アーティクル

[047]革命後イランにおける映画と社会

[047]革命後イランにおける映画と社会

イラン映画のシンポジウムに関する情報〜『革命後イランにおける映画と社会―権威主義体制下の娯楽と抵抗の文化―』 イラン映画と聞いてどの監督を、そしてどの作品を連想するでしょう? 一番記憶に新しいイラン映画は今年の4月19日

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[046]外国人監督が見た日本人モデルたち

[046]外国人監督が見た日本人モデルたち

日本人が知らないニッポンを描く ~外国人監督が見たモデル、ホストたち~ シベリアの寒村で行われる水着姿のモデル・オーディション。優勝を飾ったのは、まだあどけなさの残るドールフェイスの13歳、ナディア。家族を楽にしようとの

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[045]劇場にまつわる記憶、アート

[045]劇場にまつわる記憶、アート

劇場と記憶について考えたとき、杉本博司*の一連の劇場のシリーズの写真を思い浮かべる。映画1本を上映する間、長時間露光で撮られた作品だ。モノクロームで、スクリーンが白く浮かんでいるかのようなその写真は映画を観ている最中に私

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[044]トリュフォーの手放したシナリオを映画化

[044]トリュフォーの手放したシナリオを映画化

『私たちの宣戦布告』のヴァレリー・ドンゼッリ監督、フランソワ・トリュフォーによって撮られることのなかったシナリオを元に、新作を制作中。  ヌーヴェル・ヴァーグを象徴する巨匠の一人、フランソワ・トリュフォー。今年はトリュフ

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[043]iPhoneで映画を撮る!技術革新が生む新たな波

[043]iPhoneで映画を撮る!技術革新が生む新たな波

突然ですが、まずはこのトレーラーを見てください。 この作品では、変わった撮影法を採用しています。トレーラーを最後まで見た方はお分かりですね。驚きました?全編通してiPhoneで撮られているのです。作品名は『Uneasy

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[042]ジェームズ・フランコはハリウッドからネット社会への最終回答?

[042]ジェームズ・フランコはハリウッドからネット社会への最終回答?

 ジェームズ・フランコである。話題はいつだって、ジェームズ・フランコに決まっているではないか。いや、このふざけた書き出しだけで、彼のファンや海外セレブ事情に詳しい人たちには、このあと私が何を書こうとしているか既におおよそ

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[041]ジョージ・タケイ来日講演レポート【後編】

[041]ジョージ・タケイ来日講演レポート【後編】

変革の起こし方 ~ハリウッドへの道、そしてその先へ~ 今回のinside Indie Tokyoでは、『スター・トレック/宇宙大作戦』シリーズでおなじみ、ハリウッドで最も成功した日系人俳優といわれるジョージ・タケイ氏の6

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[039]洗脳のリスクも?~映画音楽の光と影~

[039]洗脳のリスクも?~映画音楽の光と影~

世界中で興行記録を塗り替えたディズニー映画『アナと雪の女王(原題・FROZEN)』の快進撃を支えたのは、その圧倒的な歌唱力と耳に残る旋律を誇る映画音楽。日本を含め、主題歌「Let It Go~ありのままで~」が会場で心一

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[036]第20回ロサンゼルス映画祭

[036]第20回ロサンゼルス映画祭

6月11日からアメリカで開催されているロサンゼルス映画祭は、今年で20周年を迎える。米国内においては上映作品のセレクションに定評がある映画祭で、毎年8万人以上の参加者と、世界初公開を含めた100以上の作品を数えている。こ

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[034]インディーズ監督作をヒットさせるには

[034]インディーズ監督作をヒットさせるには

先日6月6日にアメリカで公開された、ジョシュ・ブーン監督最新作“The Fault In Our Stars”(原作邦題:さよならを待つふたりのために、日本公開未定)が話題を呼んでおり、アメリカでは今夏の大ヒット作のひと

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