新文芸坐シネマテーク


映画は誰もが見て、誰もが気軽に楽しめるものです。でも、ある種の映画は他の映画よりも高く評価されます。ある種の映画は決してヒットしたわけでもないのに、いつまでも人の心に残り、多くの人が愛し続ける。それは何故でしょう。 映画には、商売や売り上げ以上の価値があるからです。しかも、その価値はどうやら得体の知れないものであり、大の大人が本気になって夜を徹してでも語り明かすものであるのです。 その意味で、映画は常に言葉と共にありました。ある種の映画は、どのように語られ、どのように愛されてきたか。または嫌われてきたか。こうした歴史を少し覗いてみることで、私たちの映画を見る目はさらに深みを増していきます。 映画を見て、映画について語るための場所、映画について語られてきた言葉を聞くための場所。それは、いつの時代にも必要な場所だと私は思います。 文芸座シネマテークは、そうした映画と言葉のための場所です。

新文芸坐シネマテークVol.18
アンジェイ・ムンク
10/6(金)白い決死隊(1954・ポーランド/56分/DVD)
10/20(金)鉄路の男(1956・ポーランド/85分/BD)

新文芸坐シネマテークVol.17
ジャック・ベッケル特集
8/10(木・祝前日)
『幸福の設計』(1946・仏/95分/BD)
8/25(金)
『七月のランデブー』(1949・仏/96分/デジタル上映)

新文芸坐シネマテークVol.16
ジャック・リヴェット特集
7/14(金)パリはわれらのもの(1961・仏/141分/BD)
7/21(金)デュエル(1976・仏/120分/BD)
7/28(金)嵐が丘(1986・仏/130分/35mm)
7/22(土)ジャンヌ・ダルク

新文芸坐シネマテークVol.15
メンツェル/フラバル 人生のコメディ

5/12(金)つながれたヒバリ
(1969・チェコスロヴァキア/90分/BD)
開場19:00 開映19:15(講義終了22:00頃)
5/19(金)剃髪式
(1980・チェコスロヴァキア/93分/BD)
開場19:00 開映19:15(講義終了22:00頃)

新文芸坐シネマテーク vol14
街と劇場とのあいだに
  ~マティアス・ピニェイロとシェイクスピアの女たち~

3/17(金)フランスの王女(2014/67分/BD)
4/7(金)ビオラ(2012/63分/BD)
※上映後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義開催

新文芸坐シネマテーク vol13
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの真珠たち PartⅡ

12/2(金)スイート・スイート・ビレッジ(1985/98分/35mm)
12/9(金)火事だよ!カワイ子ちゃん(1967/71分/35mm)
※上映後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義開催

新文芸坐シネマテーク vol12
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの真珠たち

10/21(金)『厳重に監視された列車』(1966年/89分/35mm/日本語字幕付き)
11/4(金)『ブロンドの恋』(1965/75分/35mm/日本語字幕付き)
※上映後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義開催

新文芸坐シネマテーク vol11 エルマンノ・オルミ 青春トリロジー

9/1(木)『時は止まりぬ』 9/16(金)『就職』 9/18(日)『婚約者たち』エルマンノ・オルミ ※上映後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義開催

新文芸坐シネマテークVol.9-10 オルミ/ロジエ Sublimity of Youth 青春の崇高

5/13(金)『就職』エルマンノ・オルミ 5/27(金)『アデュー・フィリピーヌ』ジャック・ロジェ 6/3(金)『オルエットの方へ』ジャック・ロジェ 6/24(金)『婚約者たち』エルマンノ・オルミ ※上映後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義開催

新文芸坐シネマテークVol.8 イタリアの怒れる巨匠/マルコ・ベロッキオ

3/18(金)『母の微笑』(2002・伊/102分/日本語字幕付きDVD)+講義 19:00開場 19:15開映 講義終了22:00頃 3/25(金)『エンリコ4世』(1984・伊/95分/日本語字幕付きBD)+講義 19:00開場 19:15開映 講義終了22:00頃 ご入場料金:一般1300円、前売・友の会1100円 ★各日、映画終了後に映画批評家・大寺眞輔さんによる講義(60分程度)がござ います ※当日は整理番号順でのご入場となります ※整理番号付き前売券は2/15(月)より当館窓口にて販売 共催:Indie Tokyo 協力:イタリア文化会館、エスパース・サロウ

新文芸坐シネマテーク特別オールナイト 追悼ジャック・リヴェット『ジャンヌ・ダルク』完全版一挙上映! 3月5日(土) 22:45~5:50(予定) 【講義】大寺眞輔さん(映画批評家)上映前40分程度 ジャンヌ・ダルク/I 戦闘 II 牢獄(1994・仏/338分/35mm) ※「Ⅰ」と「Ⅱ」の間に30分間の休憩がございます(外出可)。 前売券:当館窓口にて2/15(月)より先行発売。チケットぴあは近日発売。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 第7回新文芸座シネマテーク ロベール・ブレッソン/映画という名の秘蹟 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 12/18(金)『罪の天使たち』(1943・仏/91分/35mm)+講義 19:30開場 19:45開映 講義終了22:20頃 12/25(金)『ジャンヌ・ダルク裁判』(1962・仏/65分/DVD)+講義 19:45開場 20:00開映 講義終了22:10頃 ご入場料金:一般1300円、前売・友の会1100円 ★各日、映画終了後に映画批評家・大寺眞輔さんによる講義(50分程度)がござ います ※当日は整理番号順でのご入場となります ※整理番号付き前売券は11/21(土)より当館窓口にて販売 共催IndieTokyo 協力:アンスティチュ・フランセ日本

第6回新文芸坐シネマテーク 愛の闘い/ジャック・ドワイヨン 10/9(金)『三人の結婚』 (2009・仏/100分/日本語字幕付きDVD)+講義 19:15開場 19:30開映 講義終了22:20(予定) 10/16(金)『アナタの子供』 (2012・仏/136分/日本語字幕付きDCP)+講義 19:00開場 19:15開映 講義終了22:30予定 【ご入場料金】一般1300円、前売・友の会1100円 (券記載の整理番号順でご入場いただきます) ★各日、映画終了後に映画批評家・大寺眞輔さんによる講義(50分程度)がございます ※整理番号付き前売券は9/15(火)より当館窓口にて販売 共催:Indie Tokyo 協力:アンスティチュフランセ日本、ユニフランス

7月18日(土) 新文芸坐シネマテーク特別オールナイト ジョアン・ペドロ・ロドリゲス 22時30分~ 講義:大寺眞輔(約50分) 上映作品:『ファンタズマ』『オデット』『男として死ぬ』『麻雀』 主催:新文芸坐、IndieTokyo 会場:新文芸坐 http://www.shin-bungeiza.com/topics/2109

第五回新文芸座シネマテーク 『ハンナだけど、生きていく!』公開記念 アメリカン・インディーズの青春 7/17(金)『アメリカン・スリープオーバー』 (2010・米/97分/BD)+講義(大寺眞輔さん) 開場19:15 開映19:30 講義終了22:10頃 7/24(金) 『あまりにも単純化しすぎた彼女の美』 (2012・米/84分/BD)+講義(大寺眞輔さん) 開場19:15 開映19:30 講義終了22:10頃 【ご入場料金】一般1300円、前売・友の会1100円 ※当日は整理番号順でのご入場となります ※整理番号付きの前売券は新文芸坐窓口にて発売中

第四回新文芸座シネマテーク 特集:クレール・ドゥニ Part2 5/29(金)『ネネットとボニ』 (1996・仏/103分/35㎜・日本語字幕付き)+講義(大寺眞輔さん) 開場19:00 開映19:15 講義終了22:10頃 6/5(金) 『ガーゴイル』 (2001・仏/100分/35㎜・日本語字幕付き)+講義(大寺眞輔さん) 開場19:00 開映19:15 講義終了22:10頃 【ご入場料金】一般1300円、前売・友の会1100円 ※当日は整理番号順でのご入場となります ※整理番号付きの前売券は4月29日(水)より新文芸坐窓口にて発売

第三回文芸坐シネマテーク 植民地行政官の娘 クレール・ドゥニ 2015年3月6日(金)『パリ、18区、夜。』 J’ai pas sommeil 開場19:30 開映19:45 講義終了22:40(予定) 2015年3月13日(金)『35杯のラムショット』 35 rhums 開場19:15 開映19:30 講義終了22:15(予定) ★各日、映画終了後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義がございます(50分程度)

第二回文芸坐シネマテーク ポルトガルの俊英 ミゲル・ゴメス 2014年12月19日(金)19:30 『自分に見合った顔』(2004/108分/BD)+講義 2014年12月26日(金)19:00 『私たちの好きな八月』(2008/149分/35mm)+講義 講師:大寺眞輔(映画批評家) 入場料金:一般1300円、前売・友の会1100円

第一回文芸坐シネマテーク アブデラティフ・ケシシュ特集 2014年9月4日(木) 19:30~『身をかわして』(117分) 21:40~22:30 トーク(50分程度):大寺眞輔 2014年9月5日(金) 19:15~『クスクス粒の秘密』(153分) 21:55~22:40 トーク(45分程度):大寺眞輔