第20回 新文芸坐シネマテーク


【特別レイトショー/1本立て】
新文芸坐シネマテークVol.20 ブノワ・ジャコ
共催:Indie Tokyo、アンスティチュ・フランセ日本
【特別料金】一般1500円、学生1400円、前売・シニア・友の会1300円

2/16(金)シングル・ガール(1995・仏/90分/DVD)
     開場19:00 開映19:15(講義終了22:00頃)
2/23(金)いつか会える(2004・仏/95分/DVD)
     開場19:00 開映19:15(講義終了22:00頃)

※各日、映画終了後に映画批評家・大寺眞輔さんの講義(60分程度)がございます
※当日は整理番号順でのご入場となります
※整理番号付き前売券は1/24(水)より当館窓口のみで販売開始

『シングル・ガール』(1995/仏)
La fille seule
監督:ブノワ・ジャコ
製作:フィリップ・カルカソンヌ
脚本:ブノワ・ジャコ ジェローム・ボジュール
撮影:キャロリーヌ・シャンプティエ
出演:ヴィルジニ・ルドワイヤン/ブノワ・マジメル/ドミニク・ヴァラディエ/ヴェラ・ブリオル
ある日の早朝、ヴァレリーはボーイフレンドのレミに自分が妊娠したことを告げる。レミは無職の青年だ。彼女は子供を産むと主張し、ふたりは別れるべきか口論する。同じ朝、ヴァレリーはホテルのルームサービスとして働き始める。彼女は、ホテルの宿泊客たちのために朝食を準備し、母親に何度も電話しようとし、そして他のスタッフたちと様々な関係を持つ。当時19歳だったヴィルジニ・ルドワイヤンの演技が絶賛され、彼女の代表作となった。

『いつか会える』(2004/仏)
A tout de suite
監督:ブノワ・ジャコ
製作:ジョルジュ・ベナヨン ラウル・サーダ
脚本:ブノワ・ジャコ エリザベス・ファンジェ
撮影:キャロリーヌ・シャンプティエ
出演:イジルド・ル・ベスコ/オウアシニ・エンバレク/ニコラ・ドュヴォシェル/エマニュエル・ベルコ
美術学校の学生リリは、ある日カフェで出会った黒人青年に一目惚れした。名前も知らない彼に夢中になったリリは両親と暮らす家に招き一夜を共にする。数日後、青年からリリに電話がかかってくる。銀行強盗をして警官に囲まれている、これが最後かも知れないとのこと。何とか警官隊を振り切った青年は仲間と共にリリの元に転がり込んでくる。リリは青年と行動を共にし、フランスから逃れ出る決意をする。彼らの逃避行は、はじめ順調にも見えたが…