アーティクル

[661]短編アニメーション『親愛なるバスケットボール』におけるジョン・ウィリアムズの音楽

[661]短編アニメーション『親愛なるバスケットボール』におけるジョン・ウィリアムズの音楽

元NBA選手のコービー・ブライアントは2015年に現役引退を表明したが、同年に彼はDear Basketball(The Players’ Tribuneに掲載)と題された詩を書いた。そこには、彼のバスケットボールに対す

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[660]ギャンブル依存の問題を描いたマリー・モンジュ長編第一作目『Joueurs』(2017)

[660]ギャンブル依存の問題を描いたマリー・モンジュ長編第一作目『Joueurs』(2017)

カンヌ監督週間とは  カンヌ監督週間(Quinzaine des réalisateurs監督の二週間)は、カンヌ映画祭期間中に並行して行われるセクションであるが、その歴史はカンヌ映画祭正式部門への抗議によって始まった。

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[659]『ゴーン・ガール』著者ギリアン・フリンの処女作『シャープ・オブジェクト』がHBOシリーズ化

[659]『ゴーン・ガール』著者ギリアン・フリンの処女作『シャープ・オブジェクト』がHBOシリーズ化

HBOで7月8日から配信開始される「シャープ・オブジェクト」原作は「ゴーン・ガール」の作者ギリアン・フリンの処女作「『KIZU―傷―』(邦題)」が基になっており、彼女は本作の共同脚本として名を連ねている。「ゴーン・ガール

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[658] 『ウィンターズ・ボーン』のデブラ・グラニック監督最新作『Leave No Trace』

[658] 『ウィンターズ・ボーン』のデブラ・グラニック監督最新作『Leave No Trace』

デブラ・グラニック監督の最新長編『Leave No Trace』[*1]が6月29日から米英両国で劇場公開されています。デブラ・グラニックという名前に覚えがない人も、『ウィンターズ・ボーン』(2010)の監督といえばピン

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[657]追悼ロビー・ミューラー

[657]追悼ロビー・ミューラー

 世界的な名撮影監督ロビー・ミューラーが亡くなった。78歳だった。血管性認知症による長い闘病生活のため、2002年の『24アワー・パーティ・ピープル』(マイケル・ウィンターボトム)以降、長編劇映画でカメラを手がけたことは

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[656] ギャスパー・ノエ最新作『Climax』で描かれるドラッグとアルコールの地獄絵図

[656] ギャスパー・ノエ最新作『Climax』で描かれるドラッグとアルコールの地獄絵図

1996年のある夜、古い寮でダンスのリハーサルに励むダンサーたちが飲んだサングリアにドラッグが混入していた。誰が何のために入れたのかはわからない。それを摂取した21人のダンサーたちは次第に我を忘れトランス状態へと堕ちてい

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[655] グレタ・ガーウィグ新作『若草物語』について

[655] グレタ・ガーウィグ新作『若草物語』について

初監督作『レディ・バード』でその才能を発揮したグレタ・ガーウィグ。彼女は、アカデミー史上5人目の作品賞にノミネートされた女性監督になった。そんな彼女の次回作は、『若草物語』の映画化になるようだ。 『若草物語』は、19世紀

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[654]6月頃の新刊本について

[654]6月頃の新刊本について

今回のWorld Newsでは6月頃に刊行された、あるいは今後刊行予定の英仏語圏の映画に関わる書物を10冊紹介したい。ちなみに『』は書名でありその後の()は発売日のことである。 まず売り上げとしても知名度としても最も大き

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[653]ニューポートで野外映画祭スタート

[653]ニューポートで野外映画祭スタート

 アメリカのニューポートで、夏の野外上映イベントnewportFILM Outdoorsがスタートした、とエンターテインメント情報サイト、Vrietyオンラインが記事を出した。 (https://variety.com/

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[652]『君の名前で僕を呼んで』脚色のジェームズ・アイヴォリーの2本の次回作について。ダニエル・デイ=ルイスのカムバック期待

[652]『君の名前で僕を呼んで』脚色のジェームズ・アイヴォリーの2本の次回作について。ダニエル・デイ=ルイスのカムバック期待

  ハリウッド芸能ニュースサイトのデッドラインに、『君の名前で僕を呼んで』の脚本を手がけ、89歳の史上最高齢でアカデミー脚色賞受賞を果たしたジェームズ・アイヴォリーの次回作についての記事が掲載された。( htt

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