アーティクル

[516]『すばらしき映画音楽たち』: マット・シュレーダー監督が提示する5つのこと

[516]『すばらしき映画音楽たち』: マット・シュレーダー監督が提示する5つのこと

マット・シュレーダー監督の『すばらしき映画音楽たち』は、クラウドファンディングで資金を集めて完成したドキュメンタリー映画である。タイトルの通り、映画音楽に焦点を当てている。新宿シネマカリテで開催の「カリテ・ファンタスティ

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[515] 社会問題を扱う映画祭、カルロヴィ・ヴァリー国際映画祭と今年のノミネート作品について

[515] 社会問題を扱う映画祭、カルロヴィ・ヴァリー国際映画祭と今年のノミネート作品について

p>5月にはカンヌ、8月にはロカルノ、9月になればヴェネティアや、トロントで大規模な映画祭が開かれる中で、見過ごしてはならない重要な映画祭が6月30日から、7月8日までチェコのとある小都市において開催されていた。そ

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[514] 英国映画協会、インディペンデント映画を救うための一大プロジェクトを始動

[514] 英国映画協会、インディペンデント映画を救うための一大プロジェクトを始動

英国映画協会、British Film Institute(BFI)が、インディペンデント映画の現状を知るための大規模な調査を行うことを発表した。これは、イギリス映画産業のさらなる発展のため、5年間をかけておこなう新たな

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[513]最近のゴダールについて

[513]最近のゴダールについて

  今月の初め、フランスのメディアLes Inrocksにおいてゴダールに関するニュースが発表された。要点としては主に2つである。まず1つ目は新作“Image et Parole”(イメージと言葉)に関すること、そして2

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[512]ソフィア・コッポラ監督最新作インタビュー

[512]ソフィア・コッポラ監督最新作インタビュー
第70回カンヌ国際映画祭にて監督賞を受賞したソフィア・コッポラ監督の6番目の作品となる最新作『The Beguiled(原題)』が6月24日からアメリカにて公開され、今年冬に日本での公開を控えている。今作品はトーマス・カ続きを読む

[511]レビューは映画を殺すのか?米レビューサイトROTTEN TOMATOESをめぐる攻防

[511]レビューは映画を殺すのか?米レビューサイトROTTEN TOMATOESをめぐる攻防

夏の大作映画封切りシーズンを迎えた、ある週末。仕事帰りに何か一本観ようかな、デートで映画を楽しもうというとき、何を基準に作品を選びますか? 日ごろ映画をよく観る人なら、独自の情報網なりアンテナなりを駆使して、作品を選ぶの

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[510]わたしはエキセントリックでパンクなおばあちゃんです。—アニエス・ヴァルダ

[510]わたしはエキセントリックでパンクなおばあちゃんです。—アニエス・ヴァルダ

フランスの情報誌レザンロックの編集長ジャン=マルク・ラランヌは、毎月ラジオ・ノヴァの番組内で“イメージ”(像、彫像、画像、聖像、偶像、形、姿、象徴、典型)に携わるゲストを迎えている。今回のゲストはアニエス・ヴァルダ。フラ

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[509]『エイリアン: コヴェナント』までのシリーズ6作品の音楽: その背景に隠された物語

[509]『エイリアン: コヴェナント』までのシリーズ6作品の音楽: その背景に隠された物語

リドリー・スコット監督の新作『エイリアン: コヴェナント』は、シリーズ第6作目である。『エイリアン』シリーズの音楽を担当した作曲家は、毎回変更され、作品の製作順に、ジェリー・ゴールドスミス、ジェームズ・ホーナー、エリオッ

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[508]ジム・ジャームッシュ監督『パターソン』について

[508]ジム・ジャームッシュ監督『パターソン』について

昨年の第69回カンヌ国際映画祭へ同時出品された、ジム・ジャームッシュ監督による『パターソン』と『ギミー・デンジャー』が日本でも今夏に公開される。今回はニュージャージーのパターソンに住み、バスの運転手であり詩も書くという主

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[507] 『Rough Night』に見るコメディ映画の新たな傾向

[507] 『Rough Night』に見るコメディ映画の新たな傾向

先週末(16日)からアメリカを始め世界15カ国で公開されているダークコメディ映画『Rough Night』[*1]。スカーレット・ヨハンソンが主演し、女性監督ルシア・アニエロの長編デビュー作であるこの作品は、アメリカで女

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