World News

[001]世代間ギャップを埋める女性たち

[002]『Hateful Eight』ライブ・リーディング

[005]日本よ、これが映画だ

[006]『ヴィオレッタ』

[007]『グランド・ブダペスト・ホテル』

[011]『Adieu au Langage』

[012]Nashville Japanese Film Festival

[013]任天堂の同性愛結婚問題

[017]中国とともにあるハリウッド映画の現在

[018] 『サケボム』

[020]アート・バーゼル香港にフィルム部門登場

[022]自主制作映画を世に送り出すまでの、10のステップ

[023]カンヌ映画祭にあてられたゴダールからの手紙

[027]ブランド店舗併設シアターでの映画上映

[028]カンヌ映画祭「ある視点」部門の魅力

[031]youtubeで話題になった女性変死事件、映画化？

[033]第23回東京国際レズビアン & ゲイ映画祭

[034]インディーズ監督作をヒットさせるには

[036]第20回ロサンゼルス映画祭

[039]洗脳のリスクも？～映画音楽の光と影～

[041]ジョージ・タケイ来日講演レポート【後編】

[042]ジェームズ・フランコはハリウッドからネット社会への最終回答？

[043]iPhoneで映画を撮る！技術革新が生む新たな波

[044]トリュフォーの手放したシナリオを映画化

[045]劇場にまつわる記憶、アート

[046]外国人監督が見た日本人モデルたち

[047]革命後イランにおける映画と社会

[050]『ニンフォマニアック』

[051] 『荒野の千鳥足』

[052]14th New York Asian Film Festival

[054]デジタル時代の映画脚本術

[055]映画の未来は女性にあり？

[056]映画を支えるそれぞれのメソッド

[057]『金曜日の午後に』

[058]英国の映画製作支援宝くじ「多様性」が条件に

[059]ビデオ・オン・デマンドの公開即日配信

[061]ホドロフスキー、次回作はアクション映画『フアン・ソロ』

[062]Youtuberとその支持層

[066]イラン 平和と友好の映画祭

[067]イェジー・スコリモフスキの新作映画『11 Minutes』

[068]『LUCY』と黒人の不在

[069]フィルム映画のために！タランティーノ、ノーラン、スコセッシ

[070]ベネチア映画祭開幕近づく

[078]ラヴ・ディアス

[079]アブデラティフ・ケシシュ特集

[080]インディペンデント映画宣言！（米国映画作家編）

[081]時代遅れの35mmフィルムの話

[082]革命前のイランが見えてくるー映画と女性１

[084]『シャッター・アイランド』TVシリーズ化

[086]ミア・ハンセン＝ラヴ新作『Eden』

[088]トロント国際映画祭、チケット「売り過ぎ」でファン困惑

[090]革命前のイランが見えてくるー映画と女性２

[093]デル・トロ監督がアドバイザーの映像コンペ

[099]Rotten Tomatoesの時代に映画批評家はどこへ？

[100] iPhone 6のカメラは革命を起こせるか？

[101] independent film week in NY

[105]エマ・ワトソンの国連演説と匿名掲示板

[106]『インターステラー』

[109]グザヴィエ・ドラン新作公開記念インタビュー

[111]アダム・サンドラーの現在地

[112]Boyhoodの次はGirlhood?

[113]ドキュメンタリーを撮る際の心構え

[116]ハリウッド映画プロダクションの裏事情

[117]海外映画人と会おう

[118]オーソン・ウェルズについての２つの話題

[119]映画作家にとって映画祭とは？

[120]アレックス・ガーランド監督『Ex Machina』

[122]『シャイニング』と『Room 237』

[127]アメリカン・インディペンデント in Progress

[132]イラン風モノクロ吸血鬼ウェスタン

[133]『ナショナル・ギャラリー　英国の至宝』

[134]『The Imitation Game』

[137]『Jauja』俳優ヴィゴ・モーテンセンが語る

[139]リース・ウィザースプーン、変革の年？

[140]『White God』

[141]25年目の『ドゥ・ザ・ライト・シング』！

[147]『Unbroken』

[148]]『サンドラの週末』

[149]撮影監督が語るウェス・アンダーソンとの仕事

[150]ベルトラン・ボネロが見据える現代の若者たち

[151]芸術家の自由に関する映画監督たちの発言

[152]ウディ・アレン監督初のTVシリーズ決定

[152]B グリーク・ウィアード・ウェーブ：前編

[153]『バードマン　あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』

[154]映画制作の現場で「慌てない」ことの重要性

[155]ホロコーストから70年、惨劇を映した映画を巡るドキュメンタリー

[156]グリーク・ウィアード・ウェーブ：後編

[157]アフリカ映画監督　アブデラマン・シサコ氏インタビュー

[158]フランシス・F・コッポラinパリ シネマテーク

[159]『Me & Earl & the Dying Girl』

[160]「スクリーンを解放せよ！」 L’ACIDがやってくる！

[161]コダックが映画フィルム供給継続を正式発表

[162]名プロデューサーが指導する映画学科新設

[163]スパイダーマンがマーベルに戻ってきた！

[164]アメリカ市民社会の理想を体現した一人のジャーナリストの死

[165]ロジェ・アナンについてあなたが知らないかもしれない3、4つのこと

[166]ヴィム・ヴェンダース監督：全編3Dドラマ映画という挑戦

[167]クロード・ランズマン監督『ショア』

[168]アカデミー賞を盛り上げる名司会者

[169]Gaumont社がローレル＆ハーディをアニメ化！

[170]『イーダ』第87回アカデミー賞外国語映画賞受賞！

[171]グローバー・ルイス、 ニュー・ジャーナリスムと映画を繋いだ書き手

[172]菊地凛子主演『トレジャーハンター・クミコ』

[173]スピリット・アワードとは

[174]アカデミー賞から学ぶ4つのこと

[175] クローネンバーグ・インタビュー

[176] 「ひつじのショーン～バック･トゥ･ザ･ホーム～」から見る外国市場の繁栄

[177] 好調のイギリス映画業界にひそむ格差

[178]グザヴィエ・ドラン　神童と呼ばれた男が見つめる先

[179]アメリカ4大映画館が上映をボイコット

[180]どうなる、ドイツ映画の将来-dffbの学生運動を考える

[181]　映画レビューサイトの功罪を考える

［182］フランク・ホエーリー最新作

[183]一人の怒れる男　NAGISA OSHIMA

[184]フランスの映画監督たちはいくら稼いでいるのか？

[185] フラット・パックの崩壊？

[186]女性作家集団Film Fatalesとは？

[187]ビックリするほど低いギャラで出演した俳優15人

[188]1万円でDIYするビッグバジェット感

[189] 映画製作者の命を守る - 'Safety for Sarah'

[190] Citizenfour がアカデミー賞に

[191]ドイツ映画促進法　商業主義がドイツ映画を減速させる？

[192] 007シリーズ新作、メキシコで最大規模の撮影

[193]尽きない映画の父親探し

[194]マノエル・デ・オリヴェイラ、この世を去る

［World News #195］ドキュメンタリー映画保存会議

[196]デヴィッド・リンチが『ツイン・ピークス』続編を降板、資金不足で

[197]アサイヤス：国境を越える困難と喜び

[198] 名作を再利用するということ −「スター・ウォーズ」シリーズのデジタル配信 −

[200]オンラインの会話をどう描くか

[201] 著作権法保護のために集まったヨーロッパの映画監督集団

[202]独仏映画助成金のリアルな金額

[203] シネマテーク・フランセーズでミケランジェロ・アントニオーニの回顧上映が開催

[204] 第14回トライベッカ映画祭

[205] ウィキリークスVSソニー　ハッキングされた資料を公開へ

[206]タバコが映画から消える日

[207]女性映画監督の現状

【208】ノーランとミラーが語るスタジオでの会議

[209] シャマラン復活なるか

[210]「映画産業は性差別的」キャリー・マリガンの語る女性像

[211]ドグマ95：その20年間の功績

[212] 注目の新人作家 アナ・リリ・アミリプールの次回作『The Bad Batch』最新情報

[213] 若い監督たちによるヨーロッパ映画促進

[214]「トライベッカ映画祭　ドキュメンタリー部門の出品作は？」

[215]東西ドイツ懐古映画の変容

[216] SPSTWD!! 性差別はいつまで続くのか

[218]イラン映画界のパラドックス

[219]映画における楽曲使用権

[220]BAR LUCE ウェス・アンダーソン監督がデザインしたカフェがミラノでオープン

[221]VICEがサンダンス受賞の『The Wolfpack』宣伝協力へ

[222] スケートボードに乗ったイラニアンヴァンパイアガールのルーツとは？ − 『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』 アナ・リリ・アミリプール監督、主演シェイラ・ヴァンド インタビュー −

[223]黒沢清とフランスの撮影現場

[224] カンヌ映画祭2015　賈樟柯と侯孝賢の新作が上映

[225]神格化されたファスビンダーへ、現代からの目線

[226] 最後のフィルムとiphone6、それぞれの新作映画が完成

[227]　シネコンとインディペンデント映画の夏

[228]ドキュメンタリー映画実験室とアニエス・ヴァルダの現在性

[229] アルフォンソ・ゴメス＝レホンってどんな人？

[230]NY TIMES紙が“すべての映画の批評をしない”新方針

[231]アピチャッポン・ウィーラセタクンの新作

[232] オリヴェイラの家、死後の告白

[233]　デジタル時代の映画館が生き残っていくには - Netflixの映画市場への参入

[234]インディペンデント監督デビューの登竜門！シアトル国際映画祭って？

[235]「ドイツ映画史」映画化へ

[236]　問題を起こせ！―ジョン・ウォーターズから若い芸術家たちへ

[237] 女性主人公に集まる注目

【238】ミゲル・ゴメス監督の新作がシドニー映画祭でグランプリを受賞

[239]『Ashes/灰』ヌーヴェルヴァーグで儚くも活躍した日本人女性

[240]ニコラス・ウィンディング・レフン新作の舞台は東京？

[241]「ジュラシック・ワールド」は性差別的か？-アベンジャーズ監督ジョス・ウェドンの批判を発端とする議論について-

[242]ジャン・グリュオー、もう一人のヌーヴェルヴァーグ

[243]映画業界に多様性を！

[244]予告編の大誤算

[245] 命を吹き込まれたニーナ・シモン

[World News#246]ウェルズ未完の遺作、クラウドファンディングで制作支援

[247]好調アサイヤスがＫ・スチュワートと再タッグ！

[248]ドイツ映画賞総なめ 新たな波"Victoria"

[249] 「ウェス・アンダーソン映画における本」ビデオ公開

【250】マティアス・ピニエィロ監督が選ぶシェイクスピア原作映画

[251]マイケル・ダグラスの語る「米国俳優の危機」、原因はSNS？

[252]オマル・シャリーフの訃報

[253] 『ワンダ』フランスでついに再上映へ

[254]フランスのシネフィル・アイコン、シネマテークを去る

［255］フェデリコ・フェリー二「甘い生活」、再映像化！

[256] 第68回ロカルノ国際映画祭のラインナップがアツい！

[257] トロント国際映画祭に、コンペティション部門が！

[258]『Haramiste』禁断の果実

[259]『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドキュメンタリー映画 & 30thアニバーサリー キャストトークショー最新レポート

[260]ニュー・ジャーマン・シネマの旗手、逝去す。

[261]“低予算映画の王者”コーマンの語る、インディーズ映画製作者へのアドバイス

[262]「メソッド」演技ができるまで

[263]国民の前から姿が消される表現者たち

[264]今求められるレズビアン映画の姿とは

[265] 映画史上もっともポップでリアルな新世代のヒロイン登場！『The Diary Of A Teenage Girl』

[266]ウェス・アンダーソンに影響を与えられたアーティスト達

[267] ムーア新作は再び「アメリカの軍事産業」

[268]グループで映画制作をするということ―ベルリン派の監督たちから

[269]『フランシス・ハ』の名コンビ、新作に期待！

[270]話題を呼ぶタランティーノ最新インタビュー

[271] 現代トルコのジェームズ・ディーン的ヒロインたち、セクシュアリゼーションを超えて

[272] イングリッド・バーグマン生誕100年

[273]モロッコで女性映画監督になるということ

[274]ホウ・シャオシェン監督が語る武侠映画

[275] フレデリック・ワイズマンと国家

[276]パゾリーニの「最後の一日」が映画化　アベル・フェラーラ監督

【277】ジョー・スワンバーグの映画製作

[278]サン・セバスチャン国際映画祭の個性あふれるポスター

[279] マーティン・スコセッシ　映画保存の重要性について議論　

［280］ジャ・ジャンクーのディレクターズセッション

[281]学生アカデミー賞　ハンブルクの映画作家へ

[282]　ルーク・ジェイデン映画会社を設立

[283]追悼シャンタル・アケルマン

[284]シャルリー後のフランスを映画化、“他者の恐怖”と“明日の恐怖”　

[285] 新“ボンドガール”レア・セドゥが語るいくつかのこと

[286]ポール・ヴェキアリ新作、カトリーヌ・ドヌーヴとマチュー・アマルリック出演

[287]イスラエル人監督のドキュメンタリー　“Censored Voice”

［288］アンジェリーナ・ジョリー監督「アンブロークン」日本公開を巡って

[289]ロンドン映画祭を魅了したギリシャの“奇妙な波”

[290] 科学と映画の関係 伝記映画『Experimenter』

[291] 『Profession: Documentarist』〜女性ドキュメンタリー映画監督として生きる

[292]スピルバーグ監督の新作『ブリッジ・オブ・スパイ』の作曲家交代が物語ること

[293]コンラード・ヴォルフ賞　「映画監督」シュリンゲンズィーフへ

[294]中流階級の映画監督の収入

[295]ローリー・アンダーソンによるシネ・エッセイ

[296]クレール・ドゥニの野心的新作

[298] ウェス・アンダーソン監督、次作は再びストップモーション・アニメ！？

[299] リンクレイターが語る、映画体験のいま

[300]チェルノブイリ原発事故と想像の力

[301]映画監督たちによるVOD（ビデオ・オン・デマンド）、Cinetek（シネテック）

[302] ボストン・グローブ紙の調査報道を描く『Spotlight』

[303]老舗映画館、新オーナー求む。

[304] ふたつの国で引き裂かれる思いを描いたアイルランド映画『Brooklyn』

[305]映画『キャロル』：カーター・バーウェル作曲による音楽と作品の関係性

［306］巨匠ペーターゼン　２７年ぶりに故郷、ドイツで製作

［307］日本の伝説、原節子を偲んで

[308] ゴッサム・インディペンデント映画賞の変遷

[309]『ヒッチコック／トリュフォー』が公開

[310] 観客の同情や共感をあてにしない映像作家ロベール・ブレッソンとは

[311]ガン映画財団：未来ある映画人を発掘する

[312]フィルム保存のいま

[313] 女性が主体のカミング・オブ・エイジ・ストーリー『I Dream Too Much』

[314]タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』における作曲家エンニオ・モリコーネの西部劇音楽

[315]名誉金熊賞　ファスビンダーの撮影監督、バルハウスへ

[316]現在に蘇る12時間40分の歴史的傑作

[317] 撮影監督が語るトッド・ヘインズの『キャロル』『エデンより彼方に』

[318]『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』におけるジョン・ウィリアムズの音楽

[319]ヴィルモス・ジグモンド、「すべては光から始まる」

[320]アカデミー賞ノミネート作品が発表　しかし・・・

[321]追悼 アラン・リックマン

[322] 進化するサンダンス映画祭

[323]イニャリトゥ監督の新作『レヴェナント：蘇えりし者』における坂本龍一、アルヴァ・ノト、ブライス・デスナーによる共同制作の音楽について

[324]LGBT映画賞のさきがけーテディ賞３０周年によせて

[325]もう一つの『国民の創生』

[326]追悼ジャック・リヴェット

[327]ジャック・リヴェット亡き後も

[328]サンダンスが夢見るドキュメンタリーの新たな可能性

[329] 全米映画俳優組合賞発表――映画賞における多様性とは

[330]ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『ボーダーライン』におけるヨハン・ヨハンソン作曲の音楽

［331］ローラ・ポイトラスがホイットニーで展覧会

[332] ミュージックビデオ界と映画界のこれから

[333]サンフランシスコで輝く日本のインディペンデント作品

[334]ダニー・ボイルが語るシェイクスピア的『スティーブ・ジョブズ』

[335]ベルリン国際映画祭に見る文化の寛容性

[336]『ルック・オブ・サイレンス』の評価をめぐって

[337]ベルリン派　「ゆるいつながり」とそのメディア

[338]デヴィッド・クロネンバーグの処女小説『Consumed』がフランスで出版へ

[339]　アンジェイ・ズラウスキー新作と訃報

[340]VRがやってくる！

[341]ベルリン映画祭　金熊賞はイタリア人監督の「ドキュメンタリー」  

[342]女性たちの怒りが生んだセザール賞の快挙

[343] 『裸足の季節』からきこえる女性たちの声

[344]リドリー・スコット監督の新作『オデッセイ』におけるハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ作曲の音楽について

[345]ハルーン・ファロッキ協会　設立

[346]SXSW2016開幕！

[347]『マジカル・ガール』カルロス・ベルムト監督が語る日本愛

[348] ジャド・アパトー、Netflixドラマ「ラブ」を語る

[349]ジェフ・ニコルズの新作SF映画『Midnight Special』が公開へ

[350] 過去という未来を描くディストピアンSF『ハイ・ライズ』

[351]『１０ クローバーフィールド・レーン』におけるベアー・マクレアリー作曲の音楽について

[352]セックスと映画：曖昧なレイティング基準

[353]ウォルター・モズリイが描く快楽の世界

[354]陰謀論の時代における表現の自由

[355] イーサン・ホークによる『ボーン・トゥー・ビー・ブルー』

[356]ドキュメンタリー映画の法的問題

［357］サミュエル・ベケットの「映画」めぐるドキュメンタリーが公開

[358] 映画ファンによる映画ファンのための映画館

[359]トム・マッカーシー監督作『スポットライト 世紀のスクープ』におけるハワード・ショア作曲の音楽について

[360]カンヌ国際映画祭監督週間2016

[361]クストリッツァのカンヌ未出展をめぐる騒動

[362]『タクシードライバー』公開40周年

[363]オリジナルは超えられる？リメイク映画の末路

[364]ディズニーのアニメーション映画『ズートピア』におけるマイケル・ジアッキーノ作曲の音楽について

[365] 女性撮影監督であること

[366]ジャン・ピエール＝レオ―、名誉パルムドール受賞決定！

[367] ハリウッドを二分するFacebook初代CEOによる新提案

[368]映画制作者が巻き起こす現代の“ヌーヴェル・ヴァーグ”

[369]映画を楽しむビデオエッセイ

[371]アン・リーが語る...2Kと4K、60fpsと100fps、観客に与える影響は？

[372]ポール・ヴァーホーヴェンの最新作『Elle』

[373] イスラエルの世界最大級ドキュメンタリー映画の祭典

［374］ケン・ローチ新作がパルム・ドール　分かれる評価

[375]フランスから“言葉のない”ジブリ最新作

[376]ＳＦスリラー『エクス・マキナ』におけるジェフ・バーロウ、ベン・サリスベリーによる共同制作の音楽について

[377]ネットの海に飛び出すアジア映画たち

[378]第５３回金馬奨、審査員長はアン・ホイに決定。

[380]ノア・バームバックらによるドキュメンタリー映画『De Palma』

[381]「男の子が周りにいた経験がない、付き合ったこともなければ、別れた経験もない」”I Dream Too Much”

[382]映画業界の「格差」

[383]劇中劇で描く新しい伝記映画

[384]「全ては人物から始まる」―カンヌを震わせた、マーレン・アーデ『トニ・エルトマン』

[385]ピーター・サシツキー インタビュー

[386] イスラエル映画の現在

[387]英国EU離脱の映画産業への影響とは？

[388]VF：フランスの吹替え事情

[389]ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』：作曲家ジョン・デブニーの音楽が物語ること

[390]2016年は黒人映画史の大きな転換点となるのか？

[391]チャン・ゴンジェ監督が描くモノクロとカラーの世界

[392]MoMAでアイラ・サックスの回顧展

[393]ハリウッドのパワーバランスの変化とインディペンデント映画

[395]「太陽の子」〜マイノリティの目線から問いかける〜

[396]ウニー・ルコント、最新作『めぐりあう日』に込めた想い

[397]追悼アッバス・キアロスタミ

[398]「映画の作り方を学んだことなどないし、未だに知らない」ーマイケル・チミノと映画

[399] ヴェルナー・ヘルツォークがオンライン講義スタート

[400]ピクサーのアニメーション映画『ファインディング・ドリー』におけるトーマス・ニューマンの音楽

[401]ヘクトール・バべンコ監督、この世を去る

[402]ポランスキーとアサイヤスのタッグ

[403] クリステン・スチュワートの非-演技論

[404]F・コッポラによる”Live Cinema”のワークショップ

[405]世界映画界で絶賛された『彷徨える河』

[406]「ロマンチックな友情ではない」―ミシェル・ゴンドリー最新作『グッバイ、サマー』

[407]キルスティン・ダンストの描くシルヴィア・プラスの自伝的作品

[408]ロカルノで話題を呼ぶジョアン・ペドロ・ロドリゲス『鳥類学者』

[409]『スター・ウォーズ』にLGBTは登場できるか

【410】スパイク・リーが大学で受けた『国民の創生』への抑圧

［411］トランプ、『市民ケーン』、「薔薇の蕾」...

[412]ジェームズ・ホーナーが遺した映画音楽：アントワーン・フークア監督作品『サウスポー』から『マグニフィセント・セブン』へ

[413]恋愛映画の名手、ドレイク・ドレマス

[414] 進撃のマイルズ・テラー

[415] ミシェル・アザナヴィシウス監督の描く“元夫ジャン＝リュック・ゴダール”

[416]「銷售奇姬」ー名コンビ、葉如芬＆卓立ー

[417]特集上映『1950年以前の女性映画監督たち』

[418] アフリカ系アメリカ人女性監督エイヴィア・デュヴァーネが見る現実

[419]デヴィッド・エアー監督作『スーサイド・スクワッド』におけるスティーヴン・プライスの音楽

[420] 秋の映画祭で注目を集める黒人映画『Moonlight』

[421]「The Road To Mandalay」-移民問題で揺れる世界へ-

[422] 新しい時代の青春映画『The Edge of Seventeen』ができるまで

[423]サンダンス注目のアートハウスホラー「The Eyes of Horror」

[424]ジェニ・オルソンの『The Royal Road』ー風景の映画、表現とプロセスについて

[425]一人の女性に潜む異なる人格を4人の女優たちが演じる『orphan』

[426]「「これは私にとっての真実なの」―アンドレア・アーノルド監督作品『アメリカン・ハニー』

[427] オアシスとザ・ビートルズ ２つのバンドが映画で表現する時代の流れ

[428]トミー・リー・ジョーンズ監督作『ホームズマン』におけるマルコ・ベルトラミとバック・サンダースの音楽

[429]ジェームズ・グレイ最新作『The Lost City of Z』が初上映

[430] 難民問題描くドキュメンタリー『海は燃えている』へ評価高まる

[431]つつましいボクシング映画？ ユホ・クオスマネン監督「オリ・マキの人生で最も幸せな日」

[432]「マンダレーへの道」日本上陸！ 〜時々、My Egg Boyの話〜

[433]ベルイマンの未発表脚本、映画化へ

[434] 2016年ゴッサム・インディペンデント映画賞ラインナップ

[435]「何故」ではなく「何」を――ベルトラン・ボネロが描いたこと

[436]クリントンを支持する映画監督

[437] ジェンダーバイアスをなくすために - ミラ・クニス -

[438]バーホーベンの見るアメリカの現在

[439]ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『メッセージ』におけるヨハン・ヨハンソンの音楽

[440]ラウル・クタール氏死去　ヌーヴェル・ヴァーグの撮影監督

[441] 1万本の映画を観た創設者が語るIMDb事始め

[442]レッドカーペット直前、2016台湾金馬奨ノミネートの作品紹介と大予想！

[443] ゴシックなおとぎ話が描くアイデンティティのはざま『Girls Lost』

[444] 女性映画監督の勢いがすごい！注目の『Toni Erdmann』

[445]ネット時代におけるクライテリオンの挑戦

[446]『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』におけるジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽

[447]クリスチャン・ムンギウの新作、1月公開

[448] エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが語る『ラ・ラ・ランド』

[449]香港映画の巨匠ウォン・カーウァイを影で支えるプロデューサー、ジャッキー・パンとは？　インタビューから見える実像

[450]『ヒッチコック／トリュフォー』――「映画術」を介した「映画史」

[451]ホラー映画とフェミニズム”Always shine”

[452] 自分を育ててくれたすべての女性たちへ『20th Century Women』

[453] 2017年 注目のイギリス映画

[454]リテーシュ・バトラ監督の「The Sense of an Ending」がワールドプレミア上映されました

[455]ミア・ハンセン＝ラヴが最新作で語る、喪失を救うものとしての内的な自由と愛について

[456]エリック・ロメールの世界が、パリのステージで蘇る。

[457]テレビが問い直す映画の存在意義

[458]デミアン・チャゼル監督によるミュージカル『ラ・ラ・ランド』におけるジャスティン・ハーウィッツの音楽

[459]迫るハリウッド市場、春節映画から見えた中台関係の悪化とは？

［460］ファルハディ監督がアカデミー受賞式に参加できない？

[461]アメリのミュージカル化に見る映画と舞台の関係

[462] これからのSF映画：ドゥニ・ヴィルヌーヴの描く人間たち

[463] “トランプ嫌い”のハリウッドに起こった変化

[465]華麗なるメタモルフォーゼか本領発揮か、ベテラン監督の貪欲すぎる新作ラッシュ

[466]衣装で観る『Hidden Figures』NASAを支えた黒人女性

[467] 渦中のアスガル・ファルハディ監督と最新作

[468]不法移民の子供たちを描く『フロム・ノーウェア』

[469]第８９回アカデミー賞の作曲賞部門における選考から除外されたオリジナルスコア

[470]映画の中の合衆国大統領

[471]デビッド・ロウリーの新作”A Ghost Story”

[472] 第89回アカデミー賞から考えるアメリカ

[473]『Logan／ローガン』ウルヴァリン史上初のR指定はヒュー・ジャックマンへの花道となるか？

[474] ホラー映画の可能性『Get Out』: 恐怖から見える社会とは

[475]『千と千尋の神隠し』以来のコンペ部門選出『Have A Nice Day』とは？

[476]オスカー受賞後のアスガル・ファルハディ

[477]仏映画会社Gaumont会長が娘に託した新時代

[478]知られざる黒人作家の苦闘

【479】 大統領選後にアメリカの映画人が抱える苦悩とは？

[480]『ジャッキー／ファーストレディ 最後の使命』におけるミカ・レヴィの音楽

[481] ジェフ・ニコルズ監督考案の新しいシネフィル団体

[482]フランス映画は瀕死の状態にある。By Richard Brody

[483]変わり続ける映画産業の主役たち

[484]『ムーンライト』と中国の映画検閲

[485] ジャン＝ピエール・レオが語る『ルイ14世の死』

[486]オスカー、ルール変更によるアニメーション映画への影響とは

[487]監督と批評家の相互フォローってどうよ？

[488]ディズニーの実写版『美女と野獣』から作詞家ハワード・アッシュマンを振り返る

[489] 生き抜いていく力を描き続ける女性監督カテル・キレヴェレ新作

[490]韓国THAAD配備を巡る"北京国際映画祭"への中国当局の介入

[491]『スウィート17モンスター』新たな青春映画の古典

[492]中東最大の映画祭「ファジル国際映画祭」

[493]『Raw』監督インタビューで強調するヒューマニティについて

[494]カンヌ論争

[495]冒頭のレイプシーンが各地でセンセーショナルな反応を引き起こした作品『ELLE』について

[496]マイケル・ムーア監督『華氏119』製作を発表

[497] 『ツイン・ピークス』新シリーズがスタート

［498］『この世界の片隅に』海外での評価

[499]ハリウッドにおける女性の映画音楽作曲家たちの現状

[500]トッド・ヘインズ最新作”Wonderstruck”

[501] 『タンジェリン』監督最新作は35mmフィルムで撮影！

[502] ニコール・キッドマンが女性監督の作品に出る理由

[503]トランプ時代のアメリカに走る『侍女の物語』の衝撃

[504]実写版「AKIRA」映画化について、東京生まれLA育ちのフィルムメーカーヒロ・ムライが語る。

[505] アッバス・キアロスタミは映画より写真の方が好きだった？

[506]フランソワ・オゾン新作　

[507] 『Rough Night』に見るコメディ映画の新たな傾向

[508]ジム・ジャームッシュ監督『パターソン』について

[509]『エイリアン： コヴェナント』までのシリーズ6作品の音楽： その背景に隠された物語

[510]わたしはエキセントリックでパンクなおばあちゃんです。—アニエス・ヴァルダ

[511]レビューは映画を殺すのか？米レビューサイトROTTEN TOMATOESをめぐる攻防

[512]ソフィア・コッポラ監督最新作インタビュー

[514] 英国映画協会、インディペンデント映画を救うための一大プロジェクトを始動

[515] 社会問題を扱う映画祭、カルロヴィ・ヴァリー国際映画祭と今年のノミネート作品について

[516]『すばらしき映画音楽たち』： マット・シュレーダー監督が提示する5つのこと

[517]Amazonが見据える映画産業の展望

[518]イーサン・ホークが語る「ビフォア」シリーズの続編の可能性

[519]コーエン兄弟、ディズニー、Netflix

[520] ハリウッド、シリーズ時代の終焉？

[521] 越境する撮影監督達

［522］資金難乗り越え、アブデラティフ・ケシシュ監督作品がヴェネチア国際映画祭出品

[523] ロバート・パティンソン、新作『グッド・タイム』と映画愛を語る

[524]インタビューにみるMUBI

[525]『ダンケルク』におけるハンス・ジマー、ベンジャミン・ウォルフィッシュ、ローン・バルフェの音楽

[526] 小津の世界と現代をつなぐKogonada監督初長編作『Columbus』

[527]裏社会を生きるマスクマンは新たなヒーローとなり得るか？

[528]ブリュノ・デュモンの描く歌って踊る聖女ジャンヌ・ダルク

[529]ダーレン・アロノフスキー『マザー！』での新しい試み

[530]欧州進出を続けるNetflix、デイミアン・チャゼルとタッグ

[531]ポール・シュレイダーVSスローシネマ

[532] ワイズマン新作について

[533] 過熱する伝記映画の賞レース

［534］『Maria by Callas: In Her Own Words』の上映権が ソニー・ピクチャーズ・クラシックスへ

[535] グレタ・ガーウィグの初監督作『Lady Bird』

[536]リチャード・リンクレーター、新作で戦争を語る

[537] ARRI 100年の歴史

[538]拡大するVODとデジタル税制について

[539] 18年間のブランクから始まる『On Body and Soul』

[540]佐川一政の現在を描いたドキュメンタリー『Caniba』

[541]子供時代から紡ぎ出されるマイケル・ジアッキーノの音楽：『スパイダーマン ホームカミング』、『猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）』

[542]明日の世界：エピソード２

[543] 『Le Redoutable』の周辺について

[544] ホラーが映画館を救う?! ITのヒットに見る、昨今のホラー映画事情

[545]ハリウッドの大物プロデューサー、セクハラで告発される

[546] ソダーバーグ監督×HBO、新作ドラマは体験型アプリでリリース

[547]撮影監督ロジャー・ディーキンス

[548]第28回ディナール英国映画祭が閉幕

[549]『追悼』アンヌ・ヴィアゼムスキー

[550]『ブレードランナー2049』の作曲家たち：ヨハンソン降板からジマー＆ウォルフィッシュ登板へ

[551]リュミエール賞受賞ウォン・カーウァイ「映画もTVもリュミエールの子どもたち」

[552]女たちの戦争『ガーディアンズ』（グザヴィエ・ボーヴォワ）

[553]ウディ・アレン新作について

[554] LGBT映画というジャンルに囚われない

[555] VR時代の幕開けとなるか。 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督アカデミー特別業績賞を受賞。

[556] 蛇から目を逸らさない人～『ジョーン・ディディオン：ザ・センター・ウィル・ノット・ホールド』

[557]タランティーノとワインスタイン

[558] AFI出身の撮影監督と高柳雅暢

[559]ストリーミング配信会社、セクハラ事件への対応に追われる

[560]ハーヴェイ・ワインスタインののちに

[561]ダーレン・アロノフスキー監督作『マザー！』におけるヨハン・ヨハンソンの役割：作曲家からサウンドコンサルタントへ

[562]『苦い銭』『ファンさん』王兵インタビュー

[563] フランス映画における喫煙表象の排斥について

[564] ダニエル・デイ＝ルイス、『Phantom Thread』と引退の理由を語る

[565]トルコ首都でのLGBT映画祭中止とその後

[566] ギレルモ・デル・トロ監督、期待の新作『シェイプ・オブ・ウォーター』の世界観

[567] Netflix配信作『マッドバウンド 哀しき友情』監督が語る自身の過去

[568]彼はそこにいる――俳優ハリー・ディーン・スタントンが見せた最後にして最大の輝き

[569]トッド・ヘインズ監督作『ワンダーストラック』におけるカーター・バーウェルの音楽

[570]インド経済、急成長の裏側～ドキュメンタリー映画『機械』で監督が問いたかったこと～

[571] ロッテン・アップル -倫理的に映画を判断する-

[572]『トランスペアレント』監督のサンダンス映画祭注目の新作『A Kid Like Jake』

[573]サウジアラビアでの映画館解禁

[574] イーストウッド新作について

[575]クレール・ドゥニのSF新作『High Life』（2018）、ついに公開へ

[576] 黒いドレス批判のローズ・マッゴーワン、今月末にドキュメンタリーを公開

[577]ミシェル・ウィリアムズのギャラがマーク・ウォルバーグの1%未満と判明

[578]ジャ・ジャンクーが作る映画祭の理想とは

[579]レバノン、スピルバーグの新作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』を上映禁止

[580]"1人の人間" としてのトーニャ・ハーディング

[581] ウディ・アレンはハリウッドから追放されるのか？

[582]今日までの#MeToo これからのTime's Up

[583] サンダンスへ再び ギリシャ人監督Babis Makridis最新作『Pity』

[584]誰もが知っているようでいて知らないサンダンス映画祭のこと

[585]大人気テレビアニメが抱えるホワイトウォッシング問題

[586]ジョン・ウィリアムズによる2作品の音楽：『ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書』、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』

[587] なぜNetflix、Amazonは今年のサンダンス映画祭で買い渋ったのか。

[588]2018年セザール賞ノミネート作品について

[589] タランティーノ話題の新作と、ユマ・サーマンの告白。

[590]『アメリ』監督、アカデミー賞13部門ノミネート作品『シェイプ・オブ・ウォーター』の剽窃を指摘

[591]『ブラックパンサー』が熱狂的に迎えられる理由

[592] 1月にアメリカで公開された、LGBTQ＋を扱った映画特集

[593]ソフィア・コッポラとビヨンセのフィルム、2人の女性の眼差し

[594]ウェス・アンダーソン監督が語る『犬ヶ島』

[595]ブノワ・ジャコ監督最新作『Eva』——フィルム・ノワールに挑む

[596]なぜハリウッドは英国を愛するのか

[597] イギリス映画にみる英国の理想と現実

[598] イタリア人監督ラウラ・ビスプリ最新作『Daughter of Mine』映画と女性の役割

[599]ダンカン・ジョーンズの新作『ミュート』に亡き父、デヴィッド・ボウイが与えた影響

[600]ギレルモ・デル・トロ監督作『シェイプ・オブ・ウォーター』におけるアレクサンドル・デスプラの音楽

[601]グレタ・カーウィグ監督『レディ・バード』について

[602] 最新作に見る、スピルバーグ監督の今

[603] «#Maintenant On Agit» フランス映画人による新たな門出

[604]“Time’s Up”から“Inclusion Rider”へ

[605]『BPM ビート・パー・ミニット』とAIDSの時代の映画的挑戦

[606] Netflix、パリ同時多発テロ事件を記録したドキュメンタリーを公開へ

[607]ザ・ダファー・ブラザーズ、女性に対する「言葉の暴力」で告発

[608]作品の題材として語られるワインスタイン

[609]ミランダ・ジュライ、７年ぶりの監督復帰

[610]ヌーヴェル・ヴァーグ世代の批評家、アンドレ・S・ラバルト(André-Sylvain Labarthe)死去

[611] SWSX グランプリ受賞作品「Thunder rode」

[612] 女性監督たちが輝いた今年度のSXSW映画祭注目作品

[613]ソダーバーグ監督新作『Unsane』―映画の中の「精神を病む人々」はどう変わってきたか

[614]アブデラティフ・ケシシュによる「人間喜劇」第一部『Mektoub, My Love：Canto Uno』

[615]イラク映画が、25年ぶりに本国で劇場公開

[616]作曲家のトム・ホルケンボルグとヒロインたち：フュリオサ、ワンダーウーマン、ララ・クロフト

[617] 今年のカンヌについて

[618] 2001年宇宙の旅、オリジナル70mmでの上映が決定。また、本作が映画界に与えた影響とは。

[619] 『Love, Simon』はミレニアル世代の“ジョン・ヒューズ映画”となるか？

[620]『アナイアレイション』は何故ストリーミング配信されたか

[621]カンヌ国際映画祭とNetflixの争い

[622]ケネディー家のスキャンダルを描いた映画『チャパキディック』米国で公開

[623]ハンガリーの監督、エニェディ・イルディコーの新作について

[624] 撮影監督ヤヌス・カミンスキーの光

[625]グザヴィエ・ドラン、新作のカンヌ国際映画祭招待を辞退

[626]ジャン＝リュック・ゴダールの新作について

[627] ヌーヴェル・ヴァーグの血を継ぐ”新たな波”『Mes Provinciales（原題）』

[628] Movie Passについて

[629]スティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』におけるアラン・シルヴェストリの音楽

[630]無音が恐怖を生む瞬間――『クワイエット・プレイス』の音響デザイン

[631]フランスに暮らす禅師ティク・ナット・ハンのドキュメンタリー『Walk with me マインドフルネスの教え』

[632] 母親業の厄介さを描いた『Tully』

[633]カンヌ映画祭、もう一人の欠席者

[634]「イギリスの映画館はイスラエルが支援する映画祭をボイコットするべき」ケン・ローチやアキ・カウリスマキ、リアム・カニンガムら映画関係者など数十人が訴え

[635] 撮影監督エドワード・ラックマンの旅

[636] ルカ・グァダニーノ監督新作、"サスペリア"

[637] リナ・ウェイス - いま、ハリウッドで最も熱い女性 -

[638]「若者の怒り」を描いたイ・チャンドン最新作『Burning』

[639] －男性らしさ、あるいは女性らしさという規範を撹乱させるために－ルーカス・ドン長編第一作『Girl／ガール』

[640]『ゲット・アウト』に続け！新境地を開くBlack Movie、”Sorry To Bother You”

[641]ポール・トーマス・アンダーソン監督作『ファントム・スレッド』におけるジョニー・グリーンウッドの音楽

[642] ドキュメンタリー作家が自らの過去を描く初のフィクション作品『The Tale』

[643] ウディ・アレンに揺れる#MeToo

[644]今年“最恐”の映画との呼び声が高い『Hereditary』

[645]米、ノンフィクション映像作家を対象に助成プログラムを開始

[646]デヴィッド・リンチ初の自伝を刊行

[647]第42回アヌシー国際アニメーション映画祭長編コンペティション部門受賞作

[648]フランス発の新たな動画ストリーミングサービスSaltoとは？

[649] デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督新作、 『アンダー・ザ・シルバー・レイク(原題)』

[650]ロン・ハワード監督作『ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー』におけるジョン・パウエルの音楽

[651]宮崎駿とジュリエット・ビノシュの対談がフランスで上映

[652]『君の名前で僕を呼んで』脚色のジェームズ・アイヴォリーの２本の次回作について。ダニエル・デイ＝ルイスのカムバック期待

[653]ニューポートで野外映画祭スタート

[654]６月頃の新刊本について

[655] グレタ・ガーウィグ新作『若草物語』について

[656] ギャスパー・ノエ最新作『Climax』で描かれるドラッグとアルコールの地獄絵図

[657]追悼ロビー・ミューラー

[658] 『ウィンターズ・ボーン』のデブラ・グラニック監督最新作『Leave No Trace』

[659]『ゴーン・ガール』著者ギリアン・フリンの処女作『シャープ・オブジェクト』がHBOシリーズ化

[660]ギャンブル依存の問題を描いたマリー・モンジュ長編第一作目『Joueurs』(2017)

[661]短編アニメーション『親愛なるバスケットボール』におけるジョン・ウィリアムズの音楽

[662]映画批評とジェンダー

[663] Brexit目前！英国映画産業のこれから

[664]ベルイマン／アサイヤス

[665]　ペドロ・アルモドバル新作

[666]撮影監督リヌス・サンドグレン

[667]「ベルイマン島」を舞台にしたミア・ハンセン＝ラヴ最新作、“Bergman Island”

[668]ギヨーム・ブラックの二本の新作―ドキュメンタリーとフィクションの関係とは―

[669]８月頃刊行の映画本について

[670]“デップー”より過激？壮絶な過去をもつオーガスティーン・フリッツェル監督とは何者か

[671] 馬と自然から語られるフィクションとドキュメンタリーの狭間『ザ・ライダー』

[672]タランティーノ新作"Once Upon a Time In Hollywood"まとめ

[673]ジェシカ・チャステイン最新作『Woman Walks Ahead』にみる西部劇の新たな可能性

[674]カナダにおける女性の映画音楽作曲家たちの現状

[675]スパイク・リー最新作への批判

[676]“当たり年”のイーサン・ホーク、大いに語る（そして批判を受ける）

[677]デイミアン・チャゼル最新作における、月面着陸の描写を巡る論争

[678]メカスとサリス、ヴィレッジ・ヴォイス

[679]撮影監督ロバート・イェーマン

[680]ニコラ・フィリベールの新作『De chaque instant どんなときも（邦題：人生、ただいま修行中）』がフランスで公開

[681]９月頃刊行の映画本について

［682］ツァイ・ミンリャンとヴェネチア国際映画祭

[683]ジョン・クラシンスキー監督作『クワイエット・プレイス』におけるマルコ・ベルトラミの音楽

[684] ヨルゴス・ランティモス最新作『女王陛下のお気に入り』は誰か？

[685] ウディ・アレンの妻、スン＝イー・プレヴィンがついに語る

[686] アカデミー賞の有力候補！？ピーター・ファレリーの新作『Green Book』

[687]クレール・ドゥニ新作『ハイ・ライフ』

[688]アレックス・ロス・ペリーが描く90年代パンクロックの世界 ―『Her Smell』

[689]オーストラリアの新人監督ジェニファー・ケント

[690]ティモシー・シャラメ、リメイク版『デューン／砂の惑星』出演へ言及

[691] スコセッシも絶賛、アリーチェ・ロルヴァケル新作『ハッピー・アズ・ラザロ 』

[692]ウクライナの映画監督セルゲイ・ロズニーツァの新作『Donbass』

[693]10月頃刊行の映画本について

[694] 音を撮る　撮影監督シャルロッテ・ブルース・クリステンセン

[695] 59分の3Dの長回しでカンヌを圧巻させたビー・ガン最新作『Long Day’s Journey Into Night』

[696]家がない！ 貧困にあえぐ白人層の「今」を映す“Mobile Homes”

[697]アサイヤス最新作『ノン・フィクション』—私たちは変わりゆく世界にどう適応するか／しないのか

[698]『ボーダーライン： ソルジャーズ・デイ』におけるヒルドゥル・グズナドッティルの音楽

[699]ヴィゴ・モーテンセン監督作品"Falling"について

[700]原子力潜水艦の沈没事故を描いた『Kursk』ー舞台がロシアであることの難しさとは

[701]『ハロウィン』公開40周年～カーペンターや主要キャストが改めて同作を語る

[702]キュアロン最新作『ROMA／ローマ』とNetflix問題

［703］2019年7月5日公開　バレエ映画の新しい展開「Girl / ガール」

[704]ルイ・ガレル監督作『ある誠実な男』インタビュー

[705]ポーランドの映画監督パヴェウ・パヴリコフスキの新作『Cold War』(2018)について

[706]イ・チャンドン新作"Burning"ベン役のスティーブ・ユアンがアジア系アメリカ人について語る。

[707] ニューヨーク発祥のLGBT映画祭「NewFest」創立30周年を迎えて

[708] シネフィル向け配信サービスFilmStruckが11月末でサービス終了

[709]11月刊行の映画本について

[710]『A GHOST STORY／ア・ゴースト・ストーリー』におけるダニエル・ハートの音楽

[711]ジョエル・エドガートン監督最新作『Boy Erased』と"転向療法”の問題

［712］中国映画のいま

[713]YouTubeが『ターミネーター』など100本のハリウッド映画を無料公開

[714]ベルナルド・ベルトルッチ監督が死去

[715]ポルトガルの若手ドキュメンタリー映画監督レオノール・テレスの長編第１作『Terra Franca』

[716]"First Reformed"イーサン・ホークがゴッサムインディペンデント映画祭の主演男優賞を獲得

[718] カンヌで賛否両論のラース・フォン・トリアー最新作『The House That Jack Built』ディレクターズカット版、一夜限定で公開

[719] 12月頃刊行の映画本について

[720]ヨハン・ヨハンソンの遺作：『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』の音楽

［721］「カペナウム」とレバノンの女性監督ナディーン・ラバキー

[722]マカオ国際映画祭　3周年を迎えて

[723]マット・ディロンが語るラース・フォン・トリアー最新作『The House That Jack Built』

[724]クリストフ・オノレ監督『Plaire, aimer et courir vite』（愛され、愛し、速く走れ）が2018年第76回ルイ・デリュック賞を受賞

[725]インドを舞台にした、ミア・ハンセン＝ラヴ最新作『Maya（原題）』

[726]インド系アメリカ人の俳優カル・ペン、出演番組での人種差別を告発

[727]J.J.エイブラムスが放つ一筋縄ではいかない戦争映画『オーヴァーロード』

[728]『バスターのバラード』コーエン兄弟インタビュー

[729] ルカ・グァダニーノ監督、『君の名前で僕を呼んで』続編を語る

[730] 視聴者によるストーリー選択型のインタラクティブ映画『ブラックミラー：バンダースナッチ』配信開始

[731] 画家の描くゴッホの一生 ジュリアン・シュナーベル監督最新作『永遠の門 ゴッホの見た未来』

[732]レイモンド・ブリッグズ原作『エセルとアーネスト　ふたりの物語』の舞台裏

［733］心の成長と性を見つめる「Little Tickles」

[735] ロバート・ゼメキス最大の失敗作？『Welcome to Marwen』

[736]全米で低評価の西部劇、セザール賞にノミネートされる

[737]エミール・クストリッツァが主催するクステンドルフ国際映画・音楽祭と、彼が考える映画の未来について

[738]ミシェル・ルグランの生涯と音楽

[739]ジョナス・メカス、追悼ともう一つ

[741]映画監督のジェンダー比率の是正を目指して: 4% Challenge

[742]2019年サンダンス映画祭、VR映像はNetflix並みの成功を生み出せるか

[743]日本人の父の旅を追った『Around the World when you were my age』

[744]デイミアン・チャゼル監督作『ファースト・マン』におけるジャスティン・ハーウィッツの音楽

［745］世界の映画監督たちの大好きな作品とは？

[746]現実をフィクションが引き継いでいく物語、ジョアンナ・ホッグ監督最新作『The souvenir』

[747] 混乱のアカデミー賞授賞式に見る、映画製作における撮影と編集の意義

[748] ソダーバーグ監督とアンドレ・ホランドが語る『ハイ・フライング・バード』

[749]現代社会における女性の闘いを描くテオナ・ストゥルガー・ミテフスカ『God Exists, Her Name Is Petrunija』（神は存在する、その名はペトルニージャ）について

[750]アジズ・アンサリとルイC・K、明暗を分けたのは？

[751]タブーに切り込むボリウッド