IndieTokyoホームパーティ

IndieTokyoが渋谷Last Waltzを会場に毎月定例ホームパーティを主催!
毎回さまざまな「映画のひとたち」を招き、興味深いトークを聞いたり、カジュアルに雑談したり、映画上映やライブもたまには。
フラットな会場に椅子と丸テーブルを並べ、等身大の目線から映画の世界を「身近に体験」するためのイベントです。
ホームパーティに面白い人がやってきて、その世界のディープな話を偶然聞けたら楽しいですよね。気軽でアットホームで敷居が低くて、でも興味深い世界にガッツリコミットできる、そんな意義深い場所を目指します。
IndieTokyoホームパーティに是非ご参加下さい!

第3回IndieTokyoホームパーティの予約が開始になりました! 詳細はLast Waltzのサイトをご確認下さい。 よろしくお願いします! http://lastwaltz.info/2015/07/post-15847/

第3回内容詳細

第3回:7月26日(日)開場11:30 開演12:00
ハンナについて、語っていく!
『ハンナだけど、生きていく!』(IndieTokyo第1回配給作品)公開記念

記念すべきIndieTokyo第1回配給作品『ハンナだけど、生きていく』(グレタ・ガーウィグ主演、ジョー・スワンバーグ監督)の公開を記念し、ゲストにコラムニスト山崎まどかさんと映画評論家樋口泰人さんを迎えたトークイベントを行います。お二人がとても詳しいアメリカの話、アメリカ映画の話、そしてインディペンデント映画の話など、様々な方向に広がる話題を楽しめるはずです!さらに、『ハンナだけど、生きていく!』を生みだしたアメリカ映画の新世代「マンブルコア」についても山崎さんからお話しをお伺いできる予定。今の新しいアメリカ映画の流れがわかる、ファン必見のトークイベントです!

山崎まどか
文筆家・コラムニスト。本や映画、ファッションといったカルチャー全般に精通し、乙女カルチャーのセレクト&紹介者として圧倒的信頼と人気を誇る。著書に 『乙女日和』『イノセント・ガールズ』(ともにアスペクト)、『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)、『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)など。長谷川町蔵氏との共著『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)が8月7日発売予定。現在、B.J.ノヴァクの短編集とレナ・ダナムのエッセイ集を翻訳中。
樋口泰人
映画・音楽評論家。雑誌『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員を務めた。98年にboid設立。ビデオ、単行本、CDなどを製作・販売する。04年より吉祥寺バウスシアターにて爆音上映シリーズを開催。08年には爆音映画祭をスタートさせた。著書に『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)『映画は爆音でささやく 99-09』(boid)などがある。様々な書き手が参加し月4回更新されるboidマガジンを刊行中。(http://boid-mag.publishers.fm/

あまなしちゃんのパワープッシュコーナー
これからブレイクが期待される自主映画監督や学生映画監督を紹介するこのコーナー。今回は、中村祐太郎監督をご紹介します!
中村祐太郎
1990年、東京都大田区出身。多摩美術大学卒。
自身の劇映画作品一作目である『ぽんぽん』(2013)が多数の劇場、映画祭で上映され、続いて 『あんこまん』等の意欲作を発表する。その活躍は、雑誌「AERA」等に取り上げられる。

IndieTokyoホームパーティ告知PV

第1回:5月10日(日)開場11:30 開演12:00 映画とメディアのいまを考えよう 5月10日発売「POPEYE 6月号」は、まるまる一冊映画特集号となります。いま、「POPEYE」が映画を特集する意味は何なのでしょう?その狙いは? 「POPEYE」ならではの切り口や雑誌の注目ポイントなどについて、今号に深く関わられたライター鍵和田啓介さんからお話しをお伺いします。 さらに、「neoneo」編集委員などの萩野亮さん、そして大寺眞輔やIndieTokyoメンバーもまじえ、映画とメディアのいま、メジャーとインディーの分化、その問題点や未来像などについて議論を進めます。 ゲスト:鍵和田啓介 萩野亮 http://lastwaltz.info/2015/05/post-14840/

第2回:6月7日(日)開場11:30 開演12:00 冨永昌敬最新作『ローリング』公開記念イベント 『パビリオン山椒魚』で劇場用長編デビューした冨永昌敬が、その監督生活の全てを賭けて挑んだと自ら語る最新長編『ローリング』(出演:三浦貴大、柳英里紗、川瀬陽太ほか)の公開を記念して、その全貌に迫るイベントを開催します。 他では見られない超レアな冨永監督の特別映像も上映? トークゲストとして、監督の冨永昌敬さん、主演女優の柳英里紗さん、そしてアーティスト、非建築家、ドラァグクイーン、イラストレーター、映画批評家など様々な肩書きで活躍されているヴィヴィアン佐藤さんにお越しいただけることになりました! ゲスト:冨永昌敬、柳英里紗、ヴィヴィアン佐藤。 ご予約はこちら! http://lastwaltz.info/2015/06/post-14947/

第3回:7月26日(日)開場11:30 開演12:00 ハンナについて、語っていく! 『ハンナだけど、生きていく!』(IndieTokyo第1回配給作品)公開記念 記念すべきIndieTokyo第1回配給作品『ハンナだけど、生きていく』(グレタ・ガーウィグ主演、ジョー・スワンバーグ監督)の公開を記念し、ゲストにコラムニスト山崎まどかさんと映画評論家樋口泰人さんを迎えたトークイベントを行います。お二人がとても詳しいアメリカの話、アメリカ映画の話、そしてインディペンデント映画の話など、様々な方向に広がる話題を楽しめるはずです!さらに、『ハンナだけど、生きていく!』を生みだしたアメリカ映画の新世代「マンブルコア」についても山崎さんからお話しをお伺いできる予定。今の新しいアメリカ映画の流れがわかる、ファン必見のトークイベントです! 山崎まどか 文筆家・コラムニスト。本や映画、ファッションといったカルチャー全般に精通し、乙女カルチャーのセレクト&紹介者として圧倒的信頼と人気を誇る。著書に 『乙女日和』『イノセント・ガールズ』(ともにアスペクト)、『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)、『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)など。長谷川町蔵氏との共著『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)が8月7日発売予定。現在、B.J.ノヴァクの短編集とレナ・ダナムのエッセイ集を翻訳中。 樋口泰人 映画・音楽評論家。雑誌『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員を務めた。98年にboid設立。ビデオ、単行本、CDなどを製作・販売する。04年より吉祥寺バウスシアターにて爆音上映シリーズを開催。08年には爆音映画祭をスタートさせた。著書に『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)『映画は爆音でささやく 99-09』(boid)などがある。様々な書き手が参加し月4回更新されるboidマガジンを刊行中。(http://boid-mag.publishers.fm/http://lastwaltz.info/2015/07/post-15847/

会場:渋谷 Last Waltz  http://lastwaltz.info/ 全席自由 ご予約/当日とも¥2,000(税込み) 予約特典あり! 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F tel&fax:03-6427-4651 メール予約はこちらまで lastwaltz@shiosai.com 1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号 を送信下さい。 折り返しこちらから確認メールを送信致します。