この映画をつくった人たち


12079329_941251089273412_9038312609648892640_nスタッフ・キャスト

監督:ダミアン・マニヴェル(34歳)
Damien Manivel
コンテンポラリー・ダンサーとして活躍後、ル・フレノワ国立現代アートスタジオにて映画を学ぶ。初短編映画は『男らしさ』(2007)、2作目の短編は 『静まれ、私の痛み』(2008)。2010年に発表した3作目の短編『犬を連れた女』(2010)はジャン・ヴィゴ賞を受賞、四作目となる『日曜日の朝』(2012)はカンヌ国際映画祭の批評家週間短編大賞を受賞し反響を呼んだ。初長編映画となる『若き詩人』(2014)はロカルノ映画祭審査員特別賞を受賞した。

助監督:イザベル・パリアイ(27歳)
Isabel Pagliai
「撮影の数日前、私はセートの街に行き、出演者探しとロケハンを始めました。このとき、私は普段とは違う方法を試みました。その一つは、テラスに座って街を行き交う人々をただ眺めるというものです。エンゾはこのようにして見つけたのです。」

音響:ジェローム・プティ(33歳)
Jerome Petit
「僕は何夜か続けてカメラと録音機を持ってバーで人々の会話や動きを捉えていた。ダミアンやイザベルとは別行動で。僕は必ずしも傍観者じゃなかったけど、その奇妙で、おかしくて、感動的な夜のひとときを観察していたんだ。」

主演:レミ・タファネル(20歳)
Remi Tafanel
俳優。モンペリエ演劇学校出身。
「僕は<La fete de la Saint-Louis>という村のお祭りで打ち上げられる花火を見るため、お墓の壁をよじ登らなくちゃいけなかった。壁に上った僕は、目の前に拡がる海と輝くような夜に包まれて、おだやかで美しい時間をそこで過ごしたよ。」

製作助手:アマンディーヌ・ラディーグ(27歳)
「私は『若き詩人』がロカルノで賞を取った後にはじめてレミと会ったの。それはショックだった。良い意味でね。だって、あの映画と同じ肉体と言葉をそのまま持ったこの若者が現実の世界に存在するんだって驚いたから。それは感動的であり、同時におかしなことだったわ。」