アーティクル

[160]「スクリーンを解放せよ!」 L’ACIDがやってくる!

[160]「スクリーンを解放せよ!」 L’ACIDがやってくる!

“L’ACID”という名のフランスの独立系映画配給組合のことをご存知だろうか。  今、アンスティチュ・東京にて、アンスティチュ・フランセ日本とカイエ・デュ・シネマ誌が提携して選りすぐりのフランス映画を紹介するイベント、第

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[159]『Me & Earl & the Dying Girl』

[159]『Me & Earl & the Dying Girl』

“Me and Earl and the Dying Girl”サンダンス映画祭にて審査員大賞および観客賞を受賞 米ユタ州パークシティで開催中のサンダンス映画祭で1日までに各賞が発表された。 アル

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[158]フランシス・F・コッポラinパリ シネマテーク

[158]フランシス・F・コッポラinパリ シネマテーク

先週の土曜日、シネマテーク・フランセーズのアンリ・ラングロワ劇場はこれ以上ないほど、多くの人々で埋め尽くされていた。それもそのはず、セルジュ・トゥビアナ館長がフランシス・フォード・コッポラをこの日のために呼び寄せていたか

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[157]アフリカ映画監督 アブデラマン・シサコ氏インタビュー

[157]アフリカ映画監督 アブデラマン・シサコ氏インタビュー

カンヌ映画祭に出品され、話題を呼んだアブデラマン・シサコ監督『Timbuktu』が、アカデミー賞の外国語映画賞にモーリタニア代表としてノミネートされたことで再度注目が集まっている。 監督は、マリ共和国に生まれ、モーリタニ

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[156]グリーク・ウィアード・ウェーブ:後編

[156]グリーク・ウィアード・ウェーブ:後編

[World News #152]で訳出した 「Short guide to the Greek weird wave」(#1)(「Mapping Contemporary Cinema」掲載)前編(#2)に引き続いて、

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[155]ホロコーストから70年、惨劇を映した映画を巡るドキュメンタリー

[155]ホロコーストから70年、惨劇を映した映画を巡るドキュメンタリー

今年は第二次世界大戦のナチスによるホロコーストから、70年に当たる年です。そのことと関連して日本で2月には、『ショア』のクロード・ランズマン監督特集が行われます。これからも改めて考えなければいけない難しい問題であり、いま

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[154]映画制作の現場で「慌てない」ことの重要性

[154]映画制作の現場で「慌てない」ことの重要性

何をするにも、常に冷静であることだ。『Tar Pit』(2015)で初のプロデューサーを務めたロズ・フォスターは自身の経験を通じて、特殊な環境下での撮影について語る。  インディー映画制作の現場では常に何らかの異常事態が

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[153]『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

[153]『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督は、彼の作る映画や会話の中であっても、決して手加減しない。彼の長編作品『アモーレス・ぺロス』(2000)では、あまりに酷いドッグ・ファイトのシーが描かれていたりして、メキシコ出身

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[152]B グリーク・ウィアード・ウェーブ:前編

[152]B グリーク・ウィアード・ウェーブ:前編

歴史は常に動いています。世界では様々な出来事が起こる。同じように、映画の世界でもたくさんの事件が起こり、多くの映画作家がその才能を発揮した作品を発表しています。しかし、日本に住み主に日本語で情報を遣り取りしている私たちは

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[152]ウディ・アレン監督初のTVシリーズ決定

[152]ウディ・アレン監督初のTVシリーズ決定

米国の大手インターネット通販サイトAmazonの傘下で、ストリーミング配信向けコンテンツを制作するAmazon Studiosがウディ・アレン監督との契約を発表、TVシリーズの製作をウディ・アレンに委託したことが13日明

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