アーティクル

[502] ニコール・キッドマンが女性監督の作品に出る理由

[502] ニコール・キッドマンが女性監督の作品に出る理由

今年のカンヌ国際映画祭で、4つの作品でレッドカーペットを歩くという、”カンヌの女王”ぶりを披露したニコール・キッドマン。 『How to Talk to Girls at Parties』では、エ

続きを読む

[501] 『タンジェリン』監督最新作は35mmフィルムで撮影!

[501] 『タンジェリン』監督最新作は35mmフィルムで撮影!

画像 1 先日、第70回カンヌ国際映画祭が幕を閉じた。 今年度はこれからの映画は私たちにとってどのような存在になる得るのかということを考えさせる問題が多かったように思う。 昨年のトロント国際映画祭で上映された『タンジェリ

続きを読む

[500]トッド・ヘインズ最新作”Wonderstruck”

[500]トッド・ヘインズ最新作”Wonderstruck”

第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門においてトッド・ヘインズ監督の最新作”Wonderstruck”が上映された。 『ヒューゴの不思議な発明』の原作者である児童文学作家ブライアン・セルズニックが原作・脚本を担当し

続きを読む

[499]ハリウッドにおける女性の映画音楽作曲家たちの現状

[499]ハリウッドにおける女性の映画音楽作曲家たちの現状

ハリウッドで働く女性たちにとって、雇用の面で未だに厳しい時代が続いているが、特に作曲家にとっては、その傾向が著しい。マーサ・ローゼンのCelluloid Ceiling Reportによれば、2016年に、興行収入が上位

続きを読む

[498]『この世界の片隅に』海外での評価

[498]『この世界の片隅に』海外での評価

2016年の11月に公開された『この世界の片隅に』はSNSなどの口コミで評判が広がり、ミニシアター系映画としては異例のヒットとなりました。公開から6カ月を経た今も各地の劇場で公開されています。また、第40回日本アカデミー

続きを読む

[497] 『ツイン・ピークス』新シリーズがスタート

[497] 『ツイン・ピークス』新シリーズがスタート

「I’ll see you again in 25 years(25年後にまた会いましょう)」。ローラ・パーマーが“赤い部屋”でクーパー捜査官にそう告げてから25年(+1年)。1990~1991年に放映されたデヴィッド・

続きを読む

[496]マイケル・ムーア監督『華氏119』製作を発表

[496]マイケル・ムーア監督『華氏119』製作を発表

5月16日(火)に、アメリカのジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督であるマイケル・ムーアが、トランプ大統領に関するドキュメンタリー映画を密かに製作していたことを明らかにした。 タイトルは『華氏119(原題:Fahre

続きを読む

[495]冒頭のレイプシーンが各地でセンセーショナルな反応を引き起こした作品『ELLE』について

[495]冒頭のレイプシーンが各地でセンセーショナルな反応を引き起こした作品『ELLE』について

オランダ出身ポール・バーボーヘン監督による『ELLE』がついに今夏日本で公開される。そしてそれに先立ち東京ではフランス映画祭2017において6月23日(金)に上映されることとなり、その際主演のイザベル・ユペールとポール・

続きを読む

[494]カンヌ論争

[494]カンヌ論争

 今年のカンヌ国際映画祭は、第70回記念として2017年5月17日から28日までの日程で開催予定である。しかし、今年は開催前から様々な政治的論議に事欠かない。まず、イタリアの伝説的映画女優クラウディア・カルディナーレをフ

続きを読む

[493]『Raw』監督インタビューで強調するヒューマニティについて

[493]『Raw』監督インタビューで強調するヒューマニティについて

『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』で知られるイランの女性映画監督アナ・リリ・アミリプールによる『The Bad Batch』や、マリービー姉妹監督によるキルスティンダンスト主演『Woodshock』など、女性映画製

続きを読む