イベントブログ

2019年1月25日より公開 フランス映画「ジュリアン」レビュー

来年1月25日より、フランス映画「ジュリアン」が公開される。本日は一足早く、レビューを載せたいと思う。 本作はフランスで40万人の観客動員を樹立、第74回ヴェネチア国際映画祭において、最優秀監督賞である銀獅子賞を受賞した

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12月22日(土)より公開!坂田貴大監督の劇場デビュー作『クマ・エロヒーム』

12月22日(土)より公開!坂田貴大監督の劇場デビュー作『クマ・エロヒーム』

[作品紹介] 地球とよく似た惑星を舞台に、孤独にもがき続けるひと組のカップルの姿を映し出すSF叙事詩。生と死がコントロールされた管理社会の中、アユムとエマにとっての子供は赤ん坊の人形だった。しかし、アユムは子どもができな

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東京フィルメックス日記2018⑤(鳥巣)

東京フィルメックス日記2018⑤(鳥巣)

11月17日から11月25日に開催された第19回東京フィルメックスにて、閉会式と鑑賞した作品「アッシュ・イズ・ピュアレスト・ホワイト(原題)』をご紹介したいと思う。  上映前に行われた閉会式では、各賞の受賞者が発表された

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アラン・ロブ=グリエ連続レビュー 第7弾『快楽の漸進的横滑り』

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー 第7弾『快楽の漸進的横滑り』

  アラン・ロブ=グリエ特集の告知で浮き立つIndie Tokyoの面々の中、私はロブ=グリエと言えば、『去年、マリエンバートで』の脚本を書いた小説家という認識でいた。まさか、長編作品を10本も撮った映画作家とは、思って

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【東京フィルメックス2018日記】⑦(板井)

【東京フィルメックス2018日記】⑦(板井)

   東京フィルメックスのレポートをお届けいたします。  第7回目は、11月22日(土)に上映された中江裕司『盆唄』、ブリランテ・メンドーサ『アルファ、殺しの権利』の2作品を紹介します。 ・中江裕司『盆唄』BO

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アラン・ロブ=グリエ連続レビュー 第6弾『エデン、その後』

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー 第6弾『エデン、その後』

以前ある映画のキャッチコピーで、「なんという、美しい悪夢ー」というのを見かけたとき、映画についての最高の褒め言葉のひとつじゃないかしらと思ってしまったくらい、映画は夢という要素を取り入れようとしている、むしろ夢そのものに

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アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第5弾『ヨーロッパ横断特急』

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第5弾『ヨーロッパ横断特急』

何度も肩越しに振り返るが誰もいない。 しかし、彼の周りにいる人間たちが彼の動向をじっと見つめているのが映画の外に立つ私たちにははっきりわかる。 パリからアントワープにヨーロッパ横断特急、TEEに乗り込んだ映画監督と彼の助

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[東京フィルメックス日記2018④](鳥巣)

[東京フィルメックス日記2018④](鳥巣)

[東京フィルメックス日記 2018④](鳥巣) 現在、11月17日より開催中の第19回東京フィルメックスにて、11月23日に鑑賞した作品「アイカ」「エルサレムの路面電車/ガザの友人への手紙」をご紹介したいと思う。   「

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【東京フィルメックス2018日記】⑥(板井)

【東京フィルメックス2018日記】⑥(板井)

   東京フィルメックスのレポートをお届けいたします。  第6回目は、11月23日(金)に上映されたラミン・バーラニ『華氏451』、アモス・ギタイ『ガザの友人への手紙』+『エルサレムの路面電車』の3作品3作品を

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『ボーダーライン:ソルジャーズデー』レビュー第2弾!新作は「リプリーのいない『エイリアン』」?

『ボーダーライン:ソルジャーズデー』レビュー第2弾!新作は「リプリーのいない『エイリアン』」?

『メッセージ』『ブレードランナー2049』の鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督し、アカデミー賞にもノミネートされた前作の続編を撮るというのは相当のプレッシャーがあったに違いない、などという心配は余計なお世話だったらしい。ステ

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