イベントブログ

「大阪アジアン映画祭 2018」日記1(伊藤ゆうと)

「大阪アジアン映画祭 2018」日記1(伊藤ゆうと)

「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに昨日から始まった本映画祭、 Indie Tokyoでは、鑑賞した作品の感想をリレー形式で投稿します。   “Newton” – Amit

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復讐の残酷なまでの公平さ『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』レビュー

復讐の残酷なまでの公平さ『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』レビュー

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』  監督: ヨルゴス・ランティモス  出演: コリン・ファレル(スティーブン)  ニコール・キッドマン(スティーブンの妻アナ)  バリー・コーガン(マーティン)

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イーストウッドは前線を行く 『15時17分、パリ行き』レビュー

イーストウッドは前線を行く 『15時17分、パリ行き』レビュー

かつて、これほどドラマティックではない、普通の人々を描いたイーストウッド作品があっただろうか。彼の長編監督36作目にあたる『15時17分、パリ行き』を見て確信した。クリント・イーストウッドほど、見るものを驚かせる、困らせ

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第17弾!『ウィリー ナンバー1』

「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第17弾!『ウィリー ナンバー1』

主人公のウィリーは言う。「ルーティンを嫌う人は多い。でも僕はずっと続いてほしかった。」 過去形なのは、ウィリーの日常が、双子の弟ミシェルの自殺によって、変化を余儀なくされてしまったからだ。 冒頭で、ミシェルを悼む為に作ら

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第70回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞『BPM ビート・パー・ミニット』特別上映イベント開催決定!

第70回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞『BPM ビート・パー・ミニット』特別上映イベント開催決定!

第70回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『BPM ビート・パー・ミニット』が3月24日より公開されます。1990年代はじめのパリを舞台に、エイズ発症者やHIV感染者への差別や不当な扱いに対して抗議活動を行う実在の団

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第16弾『アヴァ』

「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第16弾『アヴァ』

  レア・ミシウス『アヴァ』(Ava, 2017)——美しき「移行」の物語    この映画の主人公は、13歳の少女でなくてはならなかった。つまり、彼女が思春期——心身ともに変化を遂げる時期——にあると

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第15弾!『森の奥深くで』

「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第15弾!『森の奥深くで』

『森の奥深くで』  「狂った親とその子供」といえば、『悪魔の棲む家』や『フレイルティー 妄執』などの映画が思い浮かぶ。前者は殺人鬼の怨念に取り憑かれた父親が家族に襲いかかり、後者は正義の神の啓示を受けた父親が“悪魔”とみ

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4月に公開が近づく「心と体と」(英題;On body and soul) レビュー

4月に公開が近づく「心と体と」(英題;On body and soul) レビュー

ハンガリーのブタペスト郊外の食肉処理場に代理職員として入ってきたマーリアは生真面目で他人と関わることがとても苦手な女性である。同じ食肉処理場で働く片手が不自由なアンドレはなかなか職場に馴染めない彼女を気遣うが、お互いの不

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第14弾『ウィリーナンバー1』

「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第14弾『ウィリーナンバー1』

『ウィリーナンバー1』の感想   主人公のウィリーは、50歳のおっさんだ。 しかも、ニートである。 そして重要なことに、 ウィリーは「はげ」かつ「でぶ」である。   父親と母親と、双子の弟ミシェル。

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第13弾!『スワッガー』

「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第13弾!『スワッガー』

『スワッガー』Swagger (84分、フランス、2016年)   監督:オリヴィエ・パピネ フランス郊外に建ち並ぶ集合住宅がドローン撮影によってその全体像を映し出され、そのままドローンカメラが接近しひとつひとつの部屋に

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