みなさまこんにちは。のりさだと申します。 本日はみなさまに、9月17日から開催のGucchi’s Free Schoolさんプレゼンツ「青春映画学園祭」を紹介させていただきます! これまで『アメリカン・スリ
続きを読む →戦後70年にあたる2015年の夏、国会前のデモを始めとして、都市のこと、大学のこと、暴力について、見たもの聞いたものを繋ぎ合わせながら演劇的に分析すること。パフォーマティヴに声を重ね、意味を増幅させること。
続きを読む →みなさんこんにちは。則定と申します。 本日は『眠り姫』『サロメの女』でおなじみの七里圭監督が登壇される、連続講座「映画以内、映画以後、映画辺境」の第4期一発目のイベントを紹介させていただきます! 「映画以前、映画以後、映
続きを読む →こんにちは、普段はWorldNews等を書かせてもらっているIndieTokyoの三浦です。 この度、自作『人間のために』(2016)が第38回ぴあフィルムフェスティバル(以下略:PFF)コンペティション部
続きを読む →名前が”O”から始まる24人のマリ人の娘たちの「生」と「性」についての物語。 映画は、ロシアのマリ人の娘たちの物語です。マリ人について公式サイトから引用させて頂くと、 “マリ人とはロシアのヴォルガ川やカマ川沿
続きを読む →映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』公開までの手探り宣伝の日々を綴ります。 第一弾はこちら→宣伝日誌① 第二弾はこちら→宣伝日誌② <文:黒川由美子(本作宣伝担当)> 公開までのカウントダウンが始まり、いよいよ余裕が
続きを読む →映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』公開までの手探り宣伝の日々を綴ります。 第一弾はこちら→宣伝日誌① <文:黒川由美子(本作宣伝担当)> 前回は初回ということもあり、これまでの4ヶ月ほどをざざっと振り返る形になった
続きを読む →映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』公開までの手探り宣伝の日々を綴ります。 <文:黒川由美子(本作宣伝担当)> 黒川幸則監督の自主制作映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』は2014年夏から撮影が始ま
続きを読む →映画、そして映画館の未来を考える。 〜『サロメの娘 アナザサイド (in progress)』×海に浮かぶ映画館 〜 今年の年末で4回目を迎える海に浮かぶ映画館。 私たちは、船の中で行う映画上映イベントを行うことと同時に
続きを読む →2016年1月、IndieTokyoは第2回配給作品として、ダミアン・マニヴェル監督のフランス映画『若き詩人』を公開した。一日一回のレイトショー上映ながら、本作はさまざまな観客の反響を呼び、またリピーターも続出した。そし
続きを読む →