Archive for the World News Category

[460]ファルハディ監督がアカデミー受賞式に参加できない?

[460]ファルハディ監督がアカデミー受賞式に参加できない?

 すでにベテランの風格を漂わせるイランの映画監督、アスガー・ファルハディ氏が今年のアカデミー賞の外国語映画賞のイラン代表に選出されながらも、授賞式に出席できない可能性が浮上している。新大統領に就任したドナルド・トランプ氏

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[459]迫るハリウッド市場、春節映画から見えた中台関係の悪化とは?

[459]迫るハリウッド市場、春節映画から見えた中台関係の悪化とは?

今回ワールドニュースで紹介するのは、春節映画です。 春節とは、中華圏における旧暦の正月のことで、2017年は、本日1月28日が春節と定められています。 日本では現在は1月1日が正月ですが、 明治6年に陰陽歴が廃止されて太

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[458]デミアン・チャゼル監督によるミュージカル『ラ・ラ・ランド』におけるジャスティン・ハーウィッツの音楽

[458]デミアン・チャゼル監督によるミュージカル『ラ・ラ・ランド』におけるジャスティン・ハーウィッツの音楽

デミアン・チャゼル監督の『ラ・ラ・ランド』は、ロサンゼルスで夢を追い続けるエマ・ストーン演じるミアと、ライアン・ゴズリング演じるセバスチャンの物語である。映画スタジオで働くミアは、女優を目指しているが、オーディションに落

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[457]テレビが問い直す映画の存在意義

[457]テレビが問い直す映画の存在意義

「なぜテレビでなくて映画なのか」――多くの映画ファンや映画関係者はこんな質問を投げかけられたときにどんな答えを返すのだろうか。テレビはあまり見ないのに映画は数多く見る、テレビ番組より映画が好きだ、テレビ業界でなく映画業界

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[456]エリック・ロメールの世界が、パリのステージで蘇る。

[456]エリック・ロメールの世界が、パリのステージで蘇る。

 「Jubilatoire!」。1986年エリック・ロメールの『緑の光線』を見た、ある女性批評家が発した言葉だ。ベルリン国際映画祭にて金獅子賞受賞も納得の良作なのだが、単に「素晴らしい」では形容しきれない「歓び」「賞賛」

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[455]ミア・ハンセン=ラヴが最新作で語る、喪失を救うものとしての内的な自由と愛について

[455]ミア・ハンセン=ラヴが最新作で語る、喪失を救うものとしての内的な自由と愛について

今年3月に日本での公開が始まるミア・ハンセン=ラヴの最新作『未来よ こんにちは』(原題:L’avinir)。本作は離婚や母の他界、仕事の解雇などで多くを失ってしまったひとりの女性の物語でありその未来についての映画である。

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[454]リテーシュ・バトラ監督の「The Sense of an Ending」がワールドプレミア上映されました

[454]リテーシュ・バトラ監督の「The Sense of an Ending」がワールドプレミア上映されました

2013年に長編初監督し公開された「めぐり逢わせのお弁当」は、その洗練された語り口からヨーロッパ各国で成功を収めました。カンヌ映画祭批評家週間の観客賞受賞を始め多くの賞を受賞し、従来のボリウッド映画のイメージを覆したと言

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[453] 2017年 注目のイギリス映画

[453]  2017年 注目のイギリス映画

本日のWorld Newsは、今年注目のイギリス映画を紹介します! Baby Driver 監督・脚本:エドガー・ライト 出演:リリー・ジェームズ、ケヴィン・スペイシー、ジェイミー・フォックス 公開:8月 日本公開:未定

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[452] 自分を育ててくれたすべての女性たちへ『20th Century Women』

[452] 自分を育ててくれたすべての女性たちへ『20th Century Women』

『20th Century Women』訳して「20世紀の女性たち」となるこのタイトルの監督マイク・ミルズはこの作品は自分を育ててくれたすべての女性たちへのラブレターだと述べている。前作『人生はビギナーズ』では母親の死後

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[451]ホラー映画とフェミニズム”Always shine”

[451]ホラー映画とフェミニズム”Always shine”

「魅力的かつチャーミングであることは、女性が生まれながらにして持っている権利であるー」 世界で初めてモデル・エージェンシーを創立したことで知られるジョン・R・パワーズの言葉によって、スリラー映画”Always Shine

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