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4月に公開が近づく「心と体と」(英題;On body and soul) レビュー

On 2018年2月11日   /    
4月に公開が近づく「心と体と」(英題;On body and soul) レビュー

ハンガリーのブタペスト郊外の食肉処理場に代理職員として入ってきたマーリアは生真面目で他人と関わることがとても苦手な女性である。同じ食肉処理場で働く片手が不自由なアンドレはなかなか職場に馴染めない彼女を気遣うが、お互いの不

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第14弾『ウィリーナンバー1』

On 2018年2月10日   /    
「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第14弾『ウィリーナンバー1』

『ウィリーナンバー1』の感想   主人公のウィリーは、50歳のおっさんだ。 しかも、ニートである。 そして重要なことに、 ウィリーは「はげ」かつ「でぶ」である。   父親と母親と、双子の弟ミシェル。

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第13弾!『スワッガー』

On 2018年2月5日   /    
「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第13弾!『スワッガー』

『スワッガー』Swagger (84分、フランス、2016年)   監督:オリヴィエ・パピネ フランス郊外に建ち並ぶ集合住宅がドローン撮影によってその全体像を映し出され、そのままドローンカメラが接近しひとつひとつの部屋に

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不器用な二人の沁みわたる愛おしさ―『心と体と』レビュー&監督来日イベントレポート

On 2018年2月5日   /    
不器用な二人の沁みわたる愛おしさ―『心と体と』レビュー&監督来日イベントレポート

 『心と体と』は、ハンガリーのイルディコー・エニェディ監督による、1999年『Simon, the Magician』以来18年ぶりの長編映画です。彼女は1989年のデビュー作『私の20世紀』でカンヌ国際映画祭カメラドー

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劇場公開中!ワン・ビン監督『苦い銭』レビュー【第二弾】

On 2018年2月4日   /    
劇場公開中!ワン・ビン監督『苦い銭』レビュー【第二弾】

ー 豊かさとはなんだろうか。 この映画を見て最初に浮かんだのは、そんな言葉だった。『苦い銭』は、ドキュメンタリー映画の名匠ワン・ビン監督が、衣料品工場で働く中国の出稼ぎ労働者を描いた作品である。この映画に登場する労働者は

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第12弾!『Victoria』

On 2018年2月4日   /    

『ヴィクトリア』Victoria(97 分、フランス) 監督:ジュスティーヌ・トリエ 主演:ヴィルジニー・エフラ メルヴィル・プポー ヴァンサン・ラコステ       フランスのエリートたちっていまだに恋愛とセックスしか

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2/3(土)公開! ワン・ビン監督最新作『苦い銭』レビュー[第一弾]

On 2018年2月3日   /    
2/3(土)公開! ワン・ビン監督最新作『苦い銭』レビュー[第一弾]

中国を代表するドキュメンタリー映画監督、ワン・ビンの新作である『苦い銭』は、2月3日(土)からシアター・イメージフォーラム他にて全国公開されている。 この映画は、ドキュメンタリー作品であるにもかかわらず『第74回ヴェネチ

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2/2(金)公開!『RAW〜少女のめざめ〜』、めざめというスイッチ

On 2018年2月1日   /    
2/2(金)公開!『RAW〜少女のめざめ〜』、めざめというスイッチ

  昨年のフランス映画祭で、チケットがあっという間に売り切れてしまい、観られなかった作品があった。   それは、『RAW〜少女のめざめ〜』。   気になったのでHPをみてみたら、世界各地の映

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第11弾『夏が終わる前に』

On 2018年2月1日   /    
「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第11弾『夏が終わる前に』

『夏が終わる前に』(“Avant la fin de l’été” 80分/ フランス・スイス/ 2017年) 監督:マリャム・グールマーティ 出演:アラッシュ、アシュカン、ホセイン     冒頭、画面の中心を

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「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第10弾『1:54』

On 2018年1月30日   /    
「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」レビュー第10弾『1:54』

『1:54』(106分 /カナダ・ケベック / 2016年) 監督:ヤン・イングランド 出演:アントワーヌ・オリヴィエ・ピロン、ロバート・ネイラー、ルー・パスカル・トレンブレイ、ソフィー・ネリッセ 走ることはこんなにも美

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