イベントブログ

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第5弾『ヨーロッパ横断特急』

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第5弾『ヨーロッパ横断特急』

何度も肩越しに振り返るが誰もいない。 しかし、彼の周りにいる人間たちが彼の動向をじっと見つめているのが映画の外に立つ私たちにははっきりわかる。 パリからアントワープにヨーロッパ横断特急、TEEに乗り込んだ映画監督と彼の助

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[東京フィルメックス日記2018④](鳥巣)

[東京フィルメックス日記2018④](鳥巣)

[東京フィルメックス日記 2018④](鳥巣) 現在、11月17日より開催中の第19回東京フィルメックスにて、11月23日に鑑賞した作品「アイカ」「エルサレムの路面電車/ガザの友人への手紙」をご紹介したいと思う。   「

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【東京フィルメックス2018日記】⑥(板井)

【東京フィルメックス2018日記】⑥(板井)

   東京フィルメックスのレポートをお届けいたします。  第6回目は、11月23日(金)に上映されたラミン・バーラニ『華氏451』、アモス・ギタイ『ガザの友人への手紙』+『エルサレムの路面電車』の3作品3作品を

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『ボーダーライン:ソルジャーズデー』レビュー第2弾!新作は「リプリーのいない『エイリアン』」?

『ボーダーライン:ソルジャーズデー』レビュー第2弾!新作は「リプリーのいない『エイリアン』」?

『メッセージ』『ブレードランナー2049』の鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督し、アカデミー賞にもノミネートされた前作の続編を撮るというのは相当のプレッシャーがあったに違いない、などという心配は余計なお世話だったらしい。ステ

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アラン・ロブ=グリエ 連続レビュー第4弾 『快楽の漸進的横滑り』

アラン・ロブ=グリエ 連続レビュー第4弾 『快楽の漸進的横滑り』
 「あなた、少し遊びすぎよ  類似、繰り返し、置き換え、模倣  もう沢山」 これは『快楽の漸進的横滑り』の本編中、ルームメイト殺しの容疑者として捕らえられた主人公アリスに対して、その殺されたルームメイトに瓜二つの弁護士が続きを読む

【東京フィルメックス2018日記】⑤(板井)

【東京フィルメックス2018日記】⑤(板井)

   東京フィルメックスのレポートをお届けいたします。  第5回目は、11月22日(木)に上映されたイン・リャン『自由行』、スタンリー・クワン『8人の女と1つの舞台』、ビー・ガン『ロングデイズ・ジャーニー、イン

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[東京フィルメックス日記2018③](鳥巣)

[東京フィルメックス日記 2018③](鳥巣) 現在、11月17日より開催中の第19回東京フィルメックスにて、11月22日に鑑賞した作品「自由行」「8人の女と1つの舞台」をご紹介したいと思う。     「自由行」 台湾、

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アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第3弾『嘘をつく男』

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第3弾『嘘をつく男』

  アラン・ロブ=グリエの監督作品としては『ヨーロッパ横断特急』に続いて3作目となる『嘘をつく男』は、いまから50年前の1968年、当時のチェコスロバキアで撮影された。ロブ=グリエはこの映画の着想を、ボルヘスの『伝奇集』

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アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第2弾『ヨーロッパ横断特急』

アラン・ロブ=グリエ連続レビュー第2弾『ヨーロッパ横断特急』

 11月23日からシアター・イメージフォーラムにて始まるアラン・ロブ=グリエ特集に先駆け、IndieTokyoではロブ=グリエの連続作品レビュー企画が進行中。第2弾の今回は、ロブ=グリエ監督による長編第二作目『ヨーロッパ

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[東京フィルメックス日記2018②](鳥巣)

[東京フィルメックス日記2018②](鳥巣)

現在、11月17日より開催中の第19回東京フィルメックスにて、11月17日に鑑賞した作品「川沿いのホテル」をご紹介したいと思う。  韓国 / 2018 / 96分 監督:ホン・サンス(HONG Sang Soo) 漢江を

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