【第三部「MARVELヒーローズ/インフィニティ・サーガ」】

第三部「MARVELヒーローズ/インフィニティ・サーガ」では、MCU(マーベル・シネマッティック・ユニバース)からの数々の楽曲が演奏された。大きな区切りとなる『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)でひとつの終わりを迎え、さらにフェーズ3が終了したタイミングでのコンサートであった。MCUを音楽で振り返ることで、その再評価にもつながる機会であったといえるだろう。第一部と第二部でそれぞれのテーマ曲(またはそれに相当するような楽曲)を聴くことができたように、第三部の楽曲でもまたMCUにおけるヒーローたちの数々のテーマ曲を聴くことができた。

1曲目の映画「マーベル・スタジオ・ファンファーレ」(2013年 作曲:ブライアン・タイラー)で第三部は幕を開ける。『アイアンマン』(2008年)から『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)までのひとつの始まりとその終焉。MCUが数々の作曲家たちの音楽で物語られることがファンファーレによって高らかに宣言された。

2曲目の映画『アベンジャーズ』からの「The Avengers」(2012年 作曲:アラン・シルヴェストリ)は、9曲目の映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』からの「ポータルズ」(2019年 作曲:アラン・シルヴェストリ)とともに後述。

3曲目は、映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファーストアベンジャー』より「キャプテン・アメリカ・マーチ」(2011年 作曲:アラン・シルヴェストリ)。アラン・シルヴェストリは「テーマ曲」という言葉が大好きであると述べている。その役割とはシグネチャーを持たせることでスコアをまとめることであると説明をしている。それによって音楽はある程度ひとつの楽曲のようになるのだと。シルヴェストリは、キャプテン・アメリカのために金管楽器が高らかに響く愛国的なテーマ曲を書いた[#1]。
この第三部で、再び第一部の1曲目に立ち戻らなければならない。そのことで第一部の1曲目になぜジョン・ウィリアムズの「スーパーマン・マーチ」が演奏されたのかをより明確に理解することができるはずだからだ。シルヴェストリは、ウィリアムズこそが映画におけるテーマ曲の力を示してくれているとの述べている[#2]。そして、そこにはテーマ曲の具体的な役割も含まれていると考えられるだろう。
また、『アイアンマン3』(2013年)の音楽を作曲した人物はブライアン・タイラーであるが、その映画においてマーベル側は1、2作目のスコアのようなテーマティックでメロディックなスコアを求めていた。タイラーは、その情調とは、ウィリアムズの『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の音楽のようであること、口ずさむことのできるテーマ曲の存在だと述べている[#3]。
さらに、『キャプテン・マーベル』(2019年)の音楽を作曲したピナー・トプラクは、ウィリアムズの『スーパーマン』のようなクラシックスコアの作曲に魅了されて、映画音楽を作曲したいと思うようになった。トプラクは、数え切れないほどに『スーパーマン』を観て、その中の音楽のラインをよく覚えていると話している。そして、トプラクは、スタジオで『キャプテン・マーベル』のテーマ曲の作曲に行き詰ったが、その際に散歩へと出掛けて口ずさむ中でテーマ曲を思いついたと述べている。それはまさに作曲のプロセスを表すように、聴く人にとっても口ずさめるような覚えやすいテーマ曲となっている[#4]。
DCコミックスやマーベル・コミックを原作とした映画作品の中に線引きがあったとしても、音楽や作曲家の観点からは必ずしもそこに明確な分け隔ては存在せず、それらを理解する際に映画の種別の枠組すらも超えることもあるのだ。このコンサートのプログラム構成は、そのことを教えてくれる。

4曲目は、映画『マイティ・ソー』組曲(2011年 作曲:パトリック・ドイル)。『ヘンリー五世』(1989年)からのほとんどの映画において、パトリック・ドイルとケネス・ブラナー監督はコラボレーションを続けている。『マイティ・ソー』の作曲家の人選もブラナー監督によるものだ。マーベル側が求めたのは、そのブランドに相応しい豊かなテーマ曲であった。ドイルにとって、スーパーヒーローのテーマ曲を考えることは挑戦であった。この映画には、メインテーマ曲とソーの故郷であるアスガルドを表すテーマ曲が存在する(その他にも、映画内でヨトゥンヘイムを表すテーマ曲を聞くことができる)。そして、スコットランド出身のドイルは、アスガルドのテーマ曲にケルト世界からの古い民謡音楽を取り入れた。そのメロディは、旅、アクション、戦闘のテーマ曲へと発展していくのだ[#5]。
ドイルは楽器の選択によってふたつの面からソーの個性、姿、世界観を表現している。ソーは神であり身体が大きい。そのことに基づいて、ソーの世界観の頑丈さを奏でる楽器が必要であった。ホルンや低い音を奏でる金管楽器、ゆっくりと奏でられる弦楽器などがそれにあたる。また、彼は情熱的で勇敢であるが、一方で内面的な弱さを持っている。故郷のアスガルドへと想いを馳せる姿を表現するために、コーラングレを使った。その音色は、哀しみと気高さを表現するためにも用いられた[#6]。
また、この組曲では、際立った弦楽器のオスティナートが耳に残る。ドイルは、それをシンフォニックスコアの作曲法で取り入れているが、彼にとってオスティナートとは音楽の時代精神(Zeitgeist)であると述べている[#7]。

5曲目は、映画『アイアンマン』『アイアンマン3』組曲(2008年、2013年 作曲:ラミン・ジャワディ、ブライアン・タイラー)。ラミン・ジャワディは、もともとクラウス・バデルトの音楽のアレンジや追加音楽の作曲を担当していた。その後、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年)で、ジマーと共に仕事に取り組むようになった。その経歴を振り返れば、ジャワディのサウンドは、ジマーのそれとは必ずしも無関係であるとはいえないだろう。ジョン・ファヴロー監督は、話し合いでロックギターのアイデアを提案し続けたが、ジャワディはそのアイデアを大いに気に入った。ロックギターがそれまでのスーパーヒーロー映画にはなかったようなトーンを与えてくれたからだ[#8]。
1作目と3作目を合わせた組曲が演奏されたのは、そこからトニー・スターク(またはアイアンマン)という主人公の成長や変化を音楽によって感じ取ることができるからであろう。3作目のテーマ曲は暗さを感じさせる。映画にはスタークのブラックユーモアや機知に富んだ冗談からの可笑しさがあるが、タイラーは、彼のテーマ曲を書くにあたって、そこに差し迫った脅威や彼がヒーローとして背負っていることを考慮する必要があったと述べている。また、タイラーは、アイアンマンとは、ヒーローとしてのペルソナ(仮面)であると考えた。つまり、(タイラーが「アイアンマン・マーチ」と呼ぶ)テーマ曲のヴァリエーションでは、スタークとアイアンマンであるということの二面性が表現されているのだ[#9]。
そして、タイラーは、それが「トニー・スタークが正真正銘のスーパーヒーローである」ことを表すテーマ曲であると説明をしている。1作目と2作目では主人公が到達していなかった境地である。3作目は、『アベンジャーズ』(2012年)の後の作品であるが、スタークはアベンジャーズのリーダーとしても活躍しているからだ[#10]。それは作品を重ねるごとに変化を遂げた彼の姿であり、その姿が音楽によって演奏された。そして、1作目の音楽と比較することでそれぞれの楽曲の意図がより明確になるであろう。

6曲目は、映画『スパイダーマン:ホームカミング』組曲(2017年 作曲:マイケル・ジアッキーノ)。この楽曲の作曲家は、マイケル・ジアッキーノであるが、同じ作曲家による第一部の『ミッション:インポッシブル3』からの「シフリン&ヴァリエーションズ」に戻らなければならない。これらの楽曲は、プログラムの構成上で対になっているとも考えられるからだ。この2つの楽曲の共通点とは、1960年代の作品のために作曲された音楽が含まれていることである。映画『ミッション:インポッシブル3』からの「シフリン&ヴァリエーションズ」では、ラロ・シフリンによるTVドラマ『スパイ大作戦』(1966年~73年)のテーマ曲を聴くことができる。一方で、映画『スパイダーマン:ホームカミング』組曲では、TVアニメ『スパイダーマン』(1967年)のオープニング・テーマ曲が、ジアッキーノのヒロイックなオリジナルスコアに続いて演奏される。ジアッキーノは、大人へと成長する中で1960年代の音楽を多く聴いたが、その時代の音楽に影響を受けていると述べている。そして、自分の音楽が古めかしく感じられることを認めている[#11]。これは彼の音楽のルーツを知ることでもある。ジアッキーノは、音楽のテクノロジーを熟知しているが、それほど電子楽器に頼らずにオーケストラの演奏家たちを起用する[#12]。その理由のひとつをここに見出すこともできるだろう。それは、今回のコンサートにおいてオーケストラによって演奏されたジアッキーノの楽曲にも表れている。

7曲目は、映画『ブラックパンサー』組曲(2018年 作曲:ルドウィグ・ゴランソン)。ルドウィグ・ゴランソンにとって、西洋のオーケストラとアフリカ音楽を合わせることは、一番の難題であった。それを解決するために、ゴランソンはアフリカ音楽のサウンドとリズムの上に西洋のオーケストラを重ねるのではなく、アフリカ音楽のサウンドやリズムの中に西洋のオーケストラを合わせた。前者ではアフリカ音楽のサウンドを損ねてしまうからだ[#13]。すなわち、西洋とアフリカの音楽が深く交じり合っているといえるだろう。
ゴランソンによれば、アフリカ音楽にも対位法やメロディはあるが、それらはすべてパーカッションとリズムの中で構成されている。また、アフリカ音楽には、異なる10のポリリズムやカウンターリズムがあるという。彼は、その中で西洋のオーケストラを使って作曲することを考えたのだ[#14]。ゲストプレイヤーとして、よしうらけんじさんが招聘されたのは、パーカッションのリズムがこの楽曲を導いてるともいえる大きな役割を果たしているためであろう。

8曲目は、映画『キャプテン・マーベル』組曲(2019年 作曲:ピナー・トプラク)。これは、第一部のワンダーウーマンに続いて、2人目の女性のヒーローの音楽だ。アメリカにおいて、女性の作曲家がメジャー作品を手掛けることは稀なことだ。この性別間の格差はアメリカの映画産業が抱える大きな問題となっている。そのため、今回のコンサートのように女性の作曲家の音楽が演奏されるのは非常に意義深いことである。誰がどのような音楽を作曲しているのかということを知るきっかけとなり、その可視化へとつながるからだ。
マーサ・ローゼンによるThe Celluloid Ceilingによれば、 2019年と2018年のアメリカ国内における興行収入が250位までの映画で、女性が作曲を担当した映画はわずか6%に過ぎなかった。しかし、2016年と2017年のデータと比較すると、その値は2倍(2016年と2017年における女性の比率は3%)となっているため、徐々にではあるが改善されている可能性をそこに見出すことができるかもしれない[#15]。2019年には、ヒドゥル・グドナドッティルがDCコミックスのキャラクターを原案とした映画『ジョーカー』(2019年)の音楽を作曲している。ここで強調しておきたいのは、現在の状況を考慮して「女性」だから選ばれたのではないということだ。ふたりは、「音楽」によって選ばれたのだ。グドナドッティルは、『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』(2018年)の音楽をトッド・フィリップス監督に気に入られて起用に至った[#16]。一方でトプラクは、採用のためのオーディションに全力で臨んだ。彼女は、デモのために、約7分間の音楽を作曲して70人編成のオーケストラを雇った。さらに、自分のスタジオでアイデアを説明している短い映像を作成した。そのことによって、アンナ・ボーデンとライアン・フレックという2人の監督を納得させて仕事を得たのだ[#17]。
社会的な状況を背景に、コンサートという表舞台で映画音楽が演奏されて多くの観客たちがそれを聴くということにはどのような意義があるのかを改めて考えさせられる機会であった。

2曲目は、映画『アベンジャーズ』より「The Avengers」(2012年 作曲:アラン・シルヴェストリ)。9曲目は、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』より「ポータルズ」(2019年 作曲:アラン・シルヴェストリ)。『アベンジャーズ』で、マーベル側とジョー・ジョンストン監督は、キャラクターたちをまとめる音楽を求めたが、シルヴェストリはアベンジャーズのテーマ曲を書くことでその要求に応えた[#18]。そして、『アベンジャーズ』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』の双方において、そのアベンジャーズのテーマ曲のヴァリエーションを聴くことができる。
シルヴェストリは、『キャプテン・アメリカ』の音楽の作曲家でもあるが、どちらの映画でもその映画で作曲したテーマ曲を限られたシーンでしか使ってはいない。また、ほかの作曲家たちによる数多くのテーマ曲もまた過度には使用されていないのだ。彼は、『アベンジャーズ』においてすべてのキャラクターのテーマ曲が使われれば、音楽には魅力がなくなり、教訓的になると述べている[#19]。さらに、彼は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)においては最初のミーティングでそれぞれのキャラクターのテーマ曲を使うかどうかについて議論が行われたことを明かしている。そこでは、それを試みれば散漫になってしまうという意見が大方であった[#20]。
それと同様の考えは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも受け継がれているといえるだろう。そして、それは、映画全体だけでなく、特定のシーンにも適用されているといえるだろう。「ポータルズ」のシーンでは、試行錯誤の上で、ひとつひとつのスリング・リングで開かれたゲートやひとりひとりのキャラクターたちを見せるというよりは、全体を概観することが重視されている[#21]。再集結したアベンジャーズを概観する中でそのキャラクターたちをまとめるテーマ曲を聴くとき、シルヴェストリが「アベンジャーズ」と名のつく映画のために作曲してきた音楽の真髄を感じ取るのだ。

10曲目は、映画『アイアンマン3』より「Can You Dig It」(2013年 作曲:ブライアン・タイラー)。今回のコンサートでは6回のアンヴィルの音からこの楽曲は始まった。これは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でエンドクレジットの最後に、画面の背後で聞く音の再現だ。ディズニーも認めているが、これは、MCUの第1作目『アイアンマン』においてスタークがパワードスーツ“Mark I”を作る際に、顔面部をハンマーで打つときの音なのだ(サウンドトラックの“Mark I”では、このハンマーで打つ音は音楽の一部として収録されている。これを考慮すれば、この金属音は音楽の一部として考えることもできるだろう)[#22]。オリジナルの「Can You Dig It」にはもともと存在しない音であったが、この金属音を取り入れることで、第3部のコンサートプログラムが円環のような構造を持つことが可能になっている。そして、「Can You Dig It」が演奏されている間に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』から『アイアンマン』までを遡って再び原点へと戻ることでスターク(またはアイアンマン)の人生を回想することができるのだ。

アンコールの1曲目は、映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファーストアベンジャー』より「Star Spangled Man」(2011年 作曲:アラン・メンケン、作詞:デヴィッド・ジッペル)。アメリカ国民への戦意高揚や戦争国債のプロパガンダのために、キャプテン・アメリカがパフォーマンスを行う際に聞くことができる楽曲である。コンサートでは、ゲスト俳優がキャプテン・アメリカの衣装を纏って登場し、その楽曲が演奏される中で彼の姿を演じてくれた。フィルフィルがここで目指したのは、できる限り映画のシーンを再現することであったのだろう。
映画では、観客席と舞台があり、その間にオーケストラピットが配置されている。そして、舞台上で、キャプテン・アメリカはプロパガンダためのパフォーマンスを行い、ダンサーたちは歌いながら踊っている。
今回のコンサートでは、キャプテン・アメリカが、舞台上だけでなく舞台下まで降りてきて、歩きながら観客席へと手を振るパフォーマンスを行った。そして、その背後ではオーケストラによる演奏と合唱団による歌が披露された。コンサートホール全体を使って映画世界を体験させるというフィルフィルにとって新たな試みであったといえる。ミューザ川崎シンフォニーホール観客席が中央のステージを取り囲むヴィンヤード型(ワインヤード型)であるが、そのステージと客席の近さも映画の臨場感に寄与した。
キャプテン・アメリカを演じてくれた人物は、ロバート・パスケ(Robert Paske)さん。アメリカのミネソタ州出身でアマチュアの俳優である。普段は剣術と殺陣の先生をしている。ルーカスフィルム社より活動を認められた公認のライトセーバー団体「セーバーギルド」の日本支部「東京セーバーギルド」で支部長を務め、ライトセーバーを使用したパフォーマンスを教えている[#23][#24]。

アンコールの2曲目は、「トリビュート・トゥ・フィルム・コンポーザーズ」(2002年 編曲:ジョン・ウィリアムズ)。2002年の米アカデミー賞の授賞式の際に、ジョン・ウィリアムズの指揮によって演奏された楽曲である。様々な年代や作曲家の音楽で構成されているため、映画音楽の歴史を聴くことができる。フィルフィルのアンコール曲としては、お馴染みである(記事の最後に、実際のコンサートにおける演奏動画あり)。

アンコールの3曲目は、次回のコンサートプログラムの予告のための楽曲。それは、映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』より「メイン・タイトル」(1977年 作曲:ジョン・ウィリアムズ)の抜粋。次回は、2020年8月16日に東京オペラシティコンサートホールにて『スター・ウォーズ』シリーズの音楽をテーマとした公演が行われる予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から延期となった。企画はそのまま持ち越しとなるので、新たな日程や会場、チケット情報などは決まり次第発表される[#25]。
これは観客からの要望が多かったことが考慮されて実現した企画であり、第一部から第三部までのすべてのプログラムで同シリーズの音楽が演奏される予定だ。そして、ジョン・ウィリアムズが1977年から2019年までの40年間以上の中で、同シリーズの9作品の音楽の作曲を終えたタイミングでもある(より正確にいえば、ウィリアムズは、この9作品のほかに、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年)において、ハン・ソロのテーマ曲を作曲している)。フィルフィルは、これまでも数多くの同シリーズの音楽を演奏してきたが、その集大成のコンサートになるであろう。

【Part1】
【Part2】

【「トリビュート・トゥ・フィルム・コンポーザーズ」(演奏:FILM SCORE PHILHARMONIC ORCHESTRA)】

<「トリビュート・トゥ・フィルム・コンポーザーズ」の楽曲一覧>

ワーナー・ブラザース・ファンファーレ(1937年 作曲:マックス・スタイナー)
映画『カサブランカ』より「時の過ぎゆくままに」(1942年 作曲:マックス・スタイナー)
映画『市民ケーン』より「序曲」(1941年 作曲:バーナード・ハーマン)
20世紀フォックス・ファンファーレ(1933年 作曲:アルフレッド・ニューマン)
映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』より「メイン・タイトル」(1977年 作曲:ジョン・ウィリアムズ)
映画『シー・ホーク』より「メイン・タイトル」(1940年 作曲:エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト)
映画『白い恐怖』より「メインテーマ」(1945年 作曲:ミクロス・ローザ)
映画『タイタニック』より「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(愛のテーマ)」(1997年 作曲:ジェームズ・ホーナー)
映画『サイコ』より「ザ・マーダー」(1960年 作曲:バーナード・ハーマン)
映画『ジョーズ』より「メイン・タイトル」(1975年 作曲:ジョン・ウィリアムズ)
映画『ピンク・パンサー』より「ピンク・パンサーのテーマ」(1963年 作曲:ヘンリー・マンシーニ)
映画『栄光への脱出』より「栄光への脱出のテーマ」(1960年 作曲:アーネスト・ゴールド)
映画『愛と哀しみの果て』より「メイン・タイトル(私はアフリカに農場を持っていた)」(1985年 作曲:ジョン・バリー)
映画『ドクトル・ジバゴ』より「ララのテーマ」(1965年 作曲:モーリス・ジャール)
映画『戦場にかける橋』より「クワイ河マーチ」(1957年 作曲:マルコム・アーノルド)
映画『パットン大戦車軍団』より「メイン・タイトル」(1970年 作曲:ジェリー・ゴールドスミス)
映画『ロッキー』より「ゴナ・フライ・ナウ(ロッキーのテーマ)」(1976年 作曲:ビル・コンティ)
映画『荒野の七人』より「メイン・タイトル」(1960年 作曲:エルマー・バーンスタイン)
映画『ナチュラル』より「ナチュラル」(1984年 作曲:ランディ・ニューマン)
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より「愛のテーマ」(1988年 作曲:エンニオ・モリコーネ、アンドレア・モリコーネ)
映画『ゴッドファーザー』より「愛のテーマ」(1972年 作曲:ニーノ・ロータ)
映画『E.T.』より「フライング・テーマ」(1982年 作曲:ジョン・ウィリアムズ)
映画『風と共に去りぬ』より「タラのテーマ」(1939年 作曲:マックス・スタイナー)

参考URL:

[#1]http://www.filmmusicmag.com/?p=8199

[#2]http://www.latimes.com/entertainment/movies/la-et-mn-ready-player-one-alan-silvestri-20180330-story.html

[#3][#9][#10]https://filmschoolrejects.com/interview-composer-brian-tyler-ushers-in-epic-new-sound-for-iron-man-3-f0e3ea7d73b1/

[#4]https://www.bostonglobe.com/arts/2019/02/28/berklee-grad-pinar-toprak-wrote-score-for-captain-marvel/bG6GEdy87JaGdbQZmGdWNP/story.html

[#5][#6][#7]http://www.filmmusicmag.com/?p=7864

[#8]https://www.soundtrack.net/content/article/?id=253

[#11][#12]https://www.nytimes.com/2006/05/07/movies/07burl.html?_r=0

[#13][#14]http://www.filmmusicmag.com/?p=18528

[#15]https://womenintvfilm.sdsu.edu/wp-content/uploads/2020/01/2019_Celluloid_Ceiling_Report.pdf

[#16]https://simplenews.co.uk/general/how-joker-used-behind-the-scenes-music-as-a-major-influence-on-joaquin-phoenix/?fbclid=IwAR3Eu-z0JSBulRaaXV-_lqHN64r9DRw7v2toq85AhCn_51KwxoUgU2zruN0

[#17]https://variety.com/2019/artisans/production/captain-marvel-composer-1203155677/

[#18][#19]http://www.filmmusicmag.com/?p=9475

[#20]https://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/avengers-infinity-war-composer-had-hardest-time-thanos-scene-1106131

[#21]https://editorial.rottentomatoes.com/article/avengers-composer-alan-silvestri-endgame-moment/

[#22]https://www.vanityfair.com/hollywood/2019/04/avengers-endgame-end-of-credits-sound-iron-man-armor-hammer-suit

[#23]https://www.tokyosaberguild.com/whats/

[#24]https://www.tokyosaberguild.com/members/

[#25]https://www.filmscorephil.com/

宍戸明彦
World News部門担当。IndieKyoto暫定支部長。
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程(前期課程)。現在、京都から映画を広げるべく、IndieKyoto暫定支部長として活動中。日々、映画音楽を聴きつつ、作品へ思いを寄せる。