4/25公開『Mommy』


はじめまして IndieTokyoイベント・上映部門を担当しています 三毛かりんです。

前回の新文芸座シネマテークの記事を書いてくれたゆり愛と共に、ゆるく楽しくIndieTokyoのあれこれを更新していきたいと思います。宜しくお願いいたします。

 

先日、配給会社ピクチャーズデプトさんにご招待をいただき、IndieTokyoメンバーでグザヴィエ・ドラン監督最新作『Mommy/マミー』の内覧試写に行ってきました。

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「美しき天才」「若きカリスマ」と称されるドランの新たな物語を目の当たりにし、試写場の京橋テアトルを出たあと近くの喫茶店でしばし余韻に浸り、やさしく寄り添いつつも襲ってくる圧倒的な感動に涙がとまりませんでした。普段スマートフォンで1:1の正方形の画を見慣れているはずのわたしたちでも、その画角がスクリーンに映し出されたときの違和感はしばらく離れず、限られたなかで描かれる画のうつくしさやその色と光のあまりの眩しさに心が痛くなりました。愛することの晴れやかさや生きる歓びのうつくしさを彼の映画で確かめつづけたいと、そう思いました。本当に素晴らしく、これから先も大切に想いつづけたい映画のひとつです。貴重な試写の機会をくださったピクチャーズデプトさん、ありがとうございました。

日本では2013年に公開された『わたしはロランス』のヒットを皮切りに、類稀なヴィジュアルセンスとストーリーテリングが注目され話題となったグザヴィエ・ドラン。昨年のカンヌ国際映画祭では巨匠ジャン=リュック・ゴダールと審査員賞W受賞となり、受賞スピーチの素晴らしさにも話題が集まりましたね。わたしも彼のスピーチを見たときは思わず胸が熱くなりました。そんなドランの現在とこれからをWorldNews[178]にて松崎さんが記事にしていますので、こちらも必読です!

 

また、試写では本編の上映前にTHE SEVENTH ARTが制作したヴィデオエッセイ『グザヴィエ・ドランのスタイル 』が上映されました。ドランの作品の魅力がぎゅっと凝縮された映像はやはりみているだけで胸がどきどきします…

 

予告編はこちら

グザヴィエ・ドラン監督最新作『Mommy/マミー』公開はまもなく4/25です。

みなさまぜひ劇場に足を運んでくださいね♡

 

はなしかわって、IndieTokyoでも大寺さんがある映画の配給を夏に向けて密かに進行中です!

ビッグニュースも次々飛び込み、はやくみなさまにお知らせしたくてうずうずしますが…もう少ししたら発表になると思いますのでぜひとも楽しみに待っていてください〜

それでは、今回はこれにて失礼いたします 次回の更新もおたのしみに!

 

三毛かりん

イベント・上映部門担当。日本大学芸術学部映画学科監督コース専攻。目標は誰にも迷惑をかけずに四年で卒業すること。お守りは左胸につけたアンナ・カリーナのバッジ。ガーリーカルチャーが好き。