アーティクル

[119]映画作家にとって映画祭とは?

[119]映画作家にとって映画祭とは?

10月26日、東京はデジタルハリウッド大学において、東京国際映画祭の連携企画として、フィルム・ワークショップが開かれた。このワークショップでは、「シノプシス(あらすじ)コンテスト」が行われ、日本の映画作家、作田勇人が最優

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[118]オーソン・ウェルズについての2つの話題

[118]オーソン・ウェルズについての2つの話題

今日は映画監督/俳優のオーソン・ウェルズについての記事を2つ紹介します。  オーソン・ウェルズの生涯とその製作活動を追った『Magician: The Astonishing Life and Work of Orson

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[117]海外映画人と会おう

[117]海外映画人と会おう

今回は、いつものニュースとは少し趣きを変えて、エッセイ風に書いてみようと思います。そしてこれは、国内でインディペンデントに映画製作や上映などに関わる人たちをメイン読者として想定した文章です。勿論、それ以外の方を排除する訳

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[116]ハリウッド映画プロダクションの裏事情

[116]ハリウッド映画プロダクションの裏事情

つい最近、ポール・シュレイダーが自身のFacebook上で自らが脚本・監督を手掛けた新作、”Dying of the light”がプロダクション側と彼の意向の不一致から、作品がほぼ出来上がってい

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[113]ドキュメンタリーを撮る際の心構え

[113]ドキュメンタリーを撮る際の心構え

近年、『アクトオブキリング』のオッペンハイマー監督がヴェネチア映画祭で審査員賞を受賞するなど、ドキュメンタリー映画が好調です。しかし、ドキュメンタリー映画には、どこまで被写体のプライベートに近づくべきなのか、という問題が

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[112]Boyhoodの次はGirlhood?

[112]Boyhoodの次はGirlhood?

昨年公開され、日本でも11月に公開されることが決まっている、リチャードリンクレイター監督の新作『6才のボクが、大人になるまで(原題:boyhood)』は、各地で高い評価を得ている。これに対して、こう言う人がいる。「ボーイ

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[111]アダム・サンドラーの現在地

[111]アダム・サンドラーの現在地

10月2日、オンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業を行う最大手の会社Netflixが、アダム・サンドラー主演・プロデュースの4本の新作映画を製作し、独占配信することを発表しました。 アダム・サンドラーの近

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[109]グザヴィエ・ドラン新作公開記念インタビュー

[109]グザヴィエ・ドラン新作公開記念インタビュー

20歳の頃に撮った処女作、『マイ・マザー』のカンヌ映画祭・第41回監督週間での鮮烈なデビューから既にはや5年。毎年に1本のペースで撮り続け、ついに今年のカンヌに選出された”Mommy”でゴダールの

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[106]『インターステラー』

[106]『インターステラー』

クリストファー・ノーラン『インターステラ―』における、未来の映画上映への挑戦 『メメント』(2000)、『インセプション』(2010)など数々の話題作を世に送り届けてきたクリストファー・ノーラン。そんな彼の最新作『インタ

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[105]エマ・ワトソンの国連演説と匿名掲示板

[105]エマ・ワトソンの国連演説と匿名掲示板

インターネットに代表される現在の情報社会は、宣伝や戦略や偽造や悪意に溢れ、何が真実で何が正義であるか判断するのが極めて困難です。どんなに豊かな個人的経験に裏打ちされた心からの叫びであったにせよ、それがネットに情報として掲

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