アーティクル

[189] 映画製作者の命を守る – ‘Safety for Sarah’

[189] 映画製作者の命を守る – ‘Safety for Sarah’

撮影中の死亡事故により製作中止となった映画『Midnight Rider(原題)』のランドール・ミラー監督とヒラリー・シュワルツ助監督に、今月、実刑判決がくだされました。撮影現場での事故でスタッフへの過失致死罪が問われた

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[188]1万円でDIYするビッグバジェット感

[188]1万円でDIYするビッグバジェット感
 映画作りはお金がかかる。  勿論、友人たちを被写体に、自分で書いた脚本を渡しデジタルカメラで撮影、それをパソコンで編集するならば、それは限りなく安く仕上げることが現在では可能だろう。しかし、少しでも良い映像、良い演技、続きを読む

[187]ビックリするほど低いギャラで出演した俳優15人

[187]ビックリするほど低いギャラで出演した俳優15人

先日のIndieTokyo「フランスの映画監督たちはいくら稼いでいるのか?」(*1)ではフランス人映画監督の実際の報酬額を紹介したが、一方で出演俳優たちの報酬はいかがなものだろうか。今や最も稼ぐ俳優とされるロバート・ダウ

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[186]女性作家集団Film Fatalesとは?

[186]女性作家集団Film Fatalesとは?

女性映画監督が少ないことは、映画業界が抱えている問題のひとつだと思います。このことについては、いままでIndieTokyoで何度か取り上げてきました。Film Fatalesは、そうした映画業界のジェンダーに抵抗しながら

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[185] フラット・パックの崩壊?

[185] フラット・パックの崩壊?

今日はイギリスの新聞「ガーディアン」のWEBサイトに3月13日付で掲載された「フラット・パック」に関する記事をご紹介します。[*1] まずはフラット・パックと聞いてもピンとこない方に説明を。フラット・パックとは、コメディ

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[184]フランスの映画監督たちはいくら稼いでいるのか?

[184]フランスの映画監督たちはいくら稼いでいるのか?

 Ecran Totalという映画雑誌が、2014年におけるフランス映画の133作品の中から監督たちに支払われた報酬額をCinéfrance.infoの情報をもとにリスト化している。そのリストに目を向けると、第一位に『S

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[183]一人の怒れる男 NAGISA OSHIMA

[183]一人の怒れる男 NAGISA OSHIMA

 大島渚。私の世代がよく知っている彼は、テレビ番組の中で常に怒りをさらけ出し、過激で自由な言動が取り沙汰される“怖いおじさん”。とにかく彼はいつも怒っていた。今となってはその怒りの矛先は決して共演者ではなく、日本社会に対

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[182]フランク・ホエーリー最新作

[182]フランク・ホエーリー最新作

愛されるであろうフィルムメーカーフランク·ホエーリーの最新作のインスピレーション 人生を変える一つの出逢いというものはあるのだ。フランク·ホエーリーは最新作『Like Sunday Like Rain』のインスピレーショ

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[181] 映画レビューサイトの功罪を考える

[181] 映画レビューサイトの功罪を考える

みなさん、こんにちは!みなさんはどんな時に映画のレビューサイトにアクセスされるでしょうか。どの映画を鑑賞すべきか、決めかねているときでしょうか。それとも、映画館館を出た後、DVDで映画を観た後、他の人がその映画についてど

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[180]どうなる、ドイツ映画の将来-dffbの学生運動を考える

[180]どうなる、ドイツ映画の将来-dffbの学生運動を考える

 3月6日、にファティ・アキン監督の『愛より強く』(2004)のプロデューサーであるラルフ・シュウィンゲル氏がドイツ映画テレビアカデミーベルリン(Deutsche Film und Fernsehakademie Ber

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