2016年4月18日発売の「AERA」でIndieTokyoを取り上げていただいてます!

IndieTokyoの理念から始まり、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス映画祭などのバックグラウンド、『ハンナだけど、生きていく!』や『若き詩人』配給公開など現在の活動、そして『アウト・ワン』日本語字幕付き上映のためのクラウドファンディングにいたるまで、IndieTokyoとは何か?という全体が分かる素晴らしい記事になっていると思います。

メンバーの一人である北島さつきさんのコメントも(他にもインタビューの場には何人かメンバーが参加したのですが、残念ながらスペースの関係で一名だけの掲載になってしまいました。ごめんね>他の人)

記事を書いて下さったのは、北條一浩さんです。
よろしくお願いします!